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テーマ:普通の日記(11650)
カテゴリ:ニュース
「『ママ好き』もう一度聞きたい」 支援学校で給食中に重度障害の娘が死亡 学校側の対応に苦しむ母の訴え 2016年に大分県の支援学校で、 重度の知的障害があった生徒が 給食中にのどを詰まらせて死亡しました。 なぜ学校で娘を失わなければならないのか…。 学校側の対応に苦しんできた生徒の母が、 悲痛な胸の内を明かしました。 この事故は2016年9月、 別府市の南石垣支援学校高等部3年の 林郁香さん(当時17歳) が給食中にのどを詰まらせて、その後死亡したものです。 両親らは 郁香さんに重度の知的障害があったにもかかわらず、 食事の見守りを怠ったことや、 その後の学校側の不適切な対応には重大な過失があるとして、 県や当時の教職員に損害賠償を求める裁判を起こしました。 事故から7年を迎えるのを前に、 (郁香さんの母・林香織さん) 集まった支援者ら40人の前で (郁香さんの母・林香織さん) 当時の教職員4人は事故当時の過失を認め、
学校での事故は、無念ですね。 恐らく以前から 学校との連絡が上手く取れていなかったようで、 やはり常に親は目を光らせておくことが大事なんでしょうね。☄ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2023年07月29日 15時11分22秒
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