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今年も、外国人との契約交渉でゴタゴタしている。
埼玉西武はカブレラ選手との契約を解除。 東京ヤクルトはラミレス選手との契約更新を断念。 横浜もクルーン投手との契約更新を断念。 何やってんの??このチームのフロントは?? 中心打者とクローザーを失っておいて、現場に勝てと言うつもり?? それなりの戦力も与えないで?? 今日は大学、社会人のドラフトだけれども、本当の即戦力候補は別として 新人との契約に出来高付き1億5千万とか、一億とか使うのなら 外国人の複数年契約くらい、認めて契約すればいいじゃんか!って思うのはワシだけ? 5年とかの長期を強請っているわけじゃあ、あるまいし2年や3年いいじゃない。 カブレラが契約解除で退団。和田がFAで抜けたら埼玉西武どうやって勝つの? ラミレス抜けたら、人気、戦力の両面で東京ヤクルトどうやって勝つの? クルーン抜けたら、誰がクローザーやって勝つの?なんで日本最速投手を手放すの? とくに、東京ヤクルトと横浜は過去にも外国人との複数年でモメて 中心選手を手放したため、このところ成績が上向かない。 東京ヤクルトはラロッカ選手、横浜はウッズ選手との複数年での契約を認めず 実績充分の選手をむざむざ他球団に取られているわけだ。 本当に即戦力になるかどうかの新人や新外国人に大金を使うなら 実績ある外国人との複数年契約の方がいいに決まっている。 資金がかかるっていうなら、メジャーのように分割で払えばいいじゃない? 特に、横浜!那須野に5億3千万も使って、分割で払ってただろ。 戦力ダウンで勝てない。-> ホームゲームでスタンドはガラガラ。お決まりの悪循環だね。 フロント少しは考えろ!! 話は変わるが、今日のドラフト。一位指名は重複でビッグ3に集まるはず。 東洋大の大場。愛工大の長谷部。慶応の加藤の3人。 もちろん、抽選の結果も気になるが、外れた時の指名選手が気になる球団が3つある。 それは、阪神、中日、福岡ソフトバンク。 キャッチャーが固定できていない福岡ソフトバンク。 矢野捕手、野口捕手の後釜が育ってない阪神。同様に、谷繁捕手の後釜が育ってない中日。 この3チームのドラフト戦略は気になる。 いまのうちにキャッチャー育成しておかないと、あとでエライ事になりますよ。 まえから言うでしょ。『強いチームに、いいキャッチャーあり』ってね。 レビューの声に惹かれます。小雪さんのブログ 【情報商材極上レビュー★団塊パパの娘@小雪】 ナベの季節になりました。カニすき、タコしゃぶなどの礼文島の味はいかがですか? 礼文島の味満載のおせちセットもあります。(数量限定) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2007.11.19 08:29:43
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