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村田選手が帰国した。
やはり1ヶ月はかかるとの事。 しかし焦らないで治して欲しい。 クセになりやすい箇所だけにきちんと治さないと今後にも関わる。 ゴールデンウイークの頃に復帰できればとは思うが、 インターリーグの頃まで時間をかけても、とも思う。 昨日もハマスタへ参戦したが、結果はご存知の通り。 散発4安打、4併殺。 攻撃的には無策に等しい。 3連休中のホームゲームをどう思っているのか? しかし、最後の絞込みの時期だと思って何とか我慢しよう。 ベテランゆえにランナーがいてもフリーで打たせたと、思う事にしよう。 だが、金城選手の状態は悪い。 率の問題ではなくて、打てる気がしない。 元々がフォームうんぬんの打者ではないが、それにしても崩れすぎている。 焦っているのか、力んでいるのか、バットがまったく出てこない。 その上に身体の軸が前にかかっているから、余計に差し込まれる。 だから力のないゴロが多くなる。 守備力があったとしても今の状態ではスタメンは苦しい。 そもそも3番に金城選手を置くのかが分からない。 何を期待しているのだろう。 今の金城選手はヒットメーカーではない。 贔屓目に見て意外性の選手であって、冷静に見ればレギュラー線上の選手になっている。 いかに実績があろうとも、 下がり目のベテランなら上がり目の若手を使うほうがチームにとっては勢いがつく。 何度も繰り返すが、オープン戦で結果を出している大西選手、内藤選手を使うべきだ。 『 三遊間は石川、藤田、山崎の3人で回して使う。 』 昨日の試合後の監督はこう言ったそうだ。 回して使う、とは決断できないという事か。 村田選手が開幕に間に合わない今、これまでのプレーを見れば適任は分かるはずだが。 ショートは山崎選手と藤田選手で、 サードは石川選手と内藤選手で。 これでいい。 少なくとも、石川選手にショートはムリだ。危なっかしくて見てられない。 あのガニ股でカカトからつくような走り方から改めない限り、フットワークは良くならない。 サードであれば、まだ石川選手の守備は見ていられる。 『 内川、ジョンソン、吉村でクリーンナップはやっていく。 』 これも昨日の監督の言葉だ。 しかし、風邪を長引かせている吉村選手の状態はどうなのか。 そして、ジョンソン選手はいまだ守りについていない。 ファーストか、レフトか? 正直、試合前ノックを見る限り1塁さえ怪しい。 実際は守れない選手ではないのか、とさえ感じる。 投手陣に不安を抱えて、さらに守りも穴が多いとなれば いくら得点力があっても苦しい。 また、バタついてきたベイスターズベンチである。 携帯ブログランキング にほんブログ村 ご覧になった方、ひと手間のワンクリックをお願いします。m(_ _)m 下記の方々のブログもオススメです。 夏の日の幻想 ベースでfootball ! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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