二度寝より。【お礼】
正直、休みたい。自分の事を磨け、と言ったのは、普段部屋に居る取り巻き。確かに今の自分のように穴の開いた靴下を履いた奴では、いい子が居ても声もかけられない。自分もたまにそういう事を夢見たりするからね。昨晩は上の方が来て、「どういう事だか説明してもらおうか。」と。神のところから監視に来る方々は殺気が無いから怖くない。言う通りにするのを解ってて、その上で注意しに来るから。今度の3月でこのブログも一年だからそれまでは頑張ろうと思ったけど、ここではもう疲れた。下手だけど詩の終わり具合もいい。少しゆっくり更新したい。神経が持たない。仕事しながら半分瞑想状態とか。。次のブログはゆっくりして進めたい。目的は総人類覚醒社会。他は何もいらない。暮らしに余るほどの金も欲しい訳じゃないから何にも興味が沸かない。宗教を始めるつもりもない。でも考えの押し付けは「結局そうだ」と言われても仕方無いね。騙しているつもりもない。肉眼で一度だけ天使を見たのは本当。心眼では瞑想したり内側に入れば、これからも何度もあると思うけど。たまに「上には上がいるよ。」と言う人の声が聞こえるけど、自分は霊能者じゃないし、霊視するならどうぞ。自分は人と同じだけど、それを見られても構わない。出来る事からしてる。天使が来てくれた時に、死ぬまで一生、神様のお手伝いをすると約束したから。それで救われもしたし、以降は部屋で一人で居ても寂しくは無くなったからね。^^次はゆっくりだけど引っ越します。過去の覚醒者を拝む時代は終わりにしよう。過去の偉人は持ち上げられたくて見本を示したんじゃないと思う。みんなが目覚めたら、どれだけ楽な世の中になるだろうか。ちなみに自分の最後のビジョンは津波に飲まれる。それが無くても、少しでもポジティブになれれば越したこと無いし。今腐ってる奴もみんな、笑顔になって携挙されるところを見たい。書いた直後、ガイドのマーキュリーが話しかけてきたこのブログで一番思い出深かった詩は下記になります。【是在れ誕生】みな二度以上生まれて来た。在るの世の大いなる存在よりそしてこの得たり捨て去る地上へと。言葉と共に善と悪とを教えられ言葉を超えたところより善と悪の二分から解放される。愛と言えて慈悲と重なる壁無き光明に沿って是の地上を園と思えるように---------------訪問してくれた皆さまに御礼申し上げます。有難うございました。