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2021.11.29
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カテゴリ:政治経済

 日本の「財政破綻論」が始まったのは、1995年11月国会の、武村正義蔵相(当時)による財政破綻宣言でした。 


 あれからすでに、四半世紀が過ぎ去ってしまいました。
 

 武村が、
「我が国の財政は事実上、破綻している」
 と、ぶち上げた時点の日本の国債発行残高は、225兆円でした。


 その後、日本政府が緊縮財政に転じ、経済がデフレ化。GDPが伸びなくなり、結局は政府は国債発行残高を増やさざるを得ない状況が続きます。そして、21年度補正予算で20兆円強の新規国債発行があるため、2021年度末に1000兆円を超すことになります。
 

 国債発行残高、財務省式に言えば「国の借金」が四半世紀で四倍超になったんですよ! 四倍超!


 結果、何が起きたと思います? 
 

 何も起きていないのですよ!

記事タイトル: 1999年7月を過ぎたらノストラダムスはどうするのか?
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http://ameblo.jp/takaakimitsuhashi/entry-12712697576.html?frm_src=favoritemail









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Last updated  2021.11.29 10:09:14
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