Atletico Tokyo～アトレチコ東京～

まず、突然止めてしまいました。
申し訳ないです。
元気はあるんですが、最近自分に課せられた課題に
苦しめられております。
今も実はこれを抜け出せていません。
１２月頭にはきっと･･･！！

さて、こうした中、スポーツは次の出来事が
自分にとって興味がありました。
・日本ラグビー、予想外の健闘
・ナビスコ杯、浦和ついに初タイトル
・バイエルン、欧州CL今年も苦戦
・松井のWシリーズでの活躍
・FC東京、奇跡の逆転Vはあるのか
・小久保、無償で巨人へ

ダイエーと巨人。
ともにFAなどで球界を支配していたといわれる球団。
そんな彼等の起こした今回の問題。
実は本日、この問題の真実を知ってしまいました。
（ダイエー関係者筋。でも言ってはいけないと
　言われているのでここで公開できず･･･
　嘘だと思う人は思ってていいです。すいません。）
正直驚きもありましたが、この話が真実ならば、
小久保の態度も中内オーナーの涙も、
全て説明できるので、自分の心に留めておきます。

ただ、そのことより重要なのは、彼等が一番考えていない事。
「プロ野球は誰のものなのか？」
プロはそれで飯を食う。
しかしそのためにはファンの力は不可欠なはず。
しかしそのファンが今回の問題にどう思っているのか、
彼等はどこまで考えていたのかが気になる。
それは渡辺にしろ中内にしろ小久保にしろである。

スポーツ界にはこのような「闇」がたくさんある。
が、現代のスポーツ界にはどうもこの広い観点で見ている
経営者が少ない。
なんかここに問題があると思うのだ。