きぬさやとスナックエンドウの種蒔
今日、畑を貸してくれてるおじさんが、「田んぼに行ってスボ(稲のもみ殻)と藁を集めてもっていき~」と言ってくれたのでありがたく頂戴しに行きました。藁は夏のスイカの畝にも必要ですが、これから種蒔するきぬさやとスナックエンドウにも必要なんです。発芽して成長するまで乾燥させないように、また、冬の寒さから苗を守ってくれ、敷きつめている所は雑草も生えないので本当に助かります。刈り終わった広い田んぼに降りて、遠くの景色を時折眺めながら、熊手で藁を集める作業はかなり清々しくて気持ちがいい。その様子を見てうちのパパさんは「楽しそうだね~」という。そう、私は畑仕事や自然に触れるのが好きなんです。 今日の畑仕事70Lビニール袋にスボを3袋、藁を6袋分集める。昨日なすを片付けて石灰をまいた畝に4・8をまいて耕し、きぬさやとスナックエンドウの種を蒔くわけぎの球根を少し植え足す。草抜き・収穫 今日の収穫 ピーマンと安納芋 11月4日に知人とそのお嬢ちゃん2人が芋掘りにくるので、その時の焼き芋用(掘ってすぐより、1、2週間くらい寝かせたほうが甘味が出るため)です。 いんげんとわけぎ いんげんがたくさん採れました。 明日はヨガの日なので、お友達にわけてあげようと思います