Dreams Come True～☆!!!

12／1　DMEレッスン6日目　　セリーン先生

DMEや、カランのレッスンを受けている人たちのブログを見させていただいて、レッスンの情報をもらっています。それによると、ただレッスンを受けるよりも、予習した方がいいと書いてありました。

前回、テキストを初めて開いたこともあり、今どの辺を学んでいるのかわかったので、今日進みそうな当たりをちょっと目を通してみました。

a vowel（母音）    a consonant（子音）なんて、初めて聞く単語です。ふ～ん。

そして足し算、引き算の言い方が出てきます。

４＋５は９です。　　　　　　　→　4 plus 5 is 9.
４＋５は、いくつですか？　→　How much is 4 plus 5？
９－３は、６です。　　　   　→　9 minus 3 is 6.
９－３は、いくつですか？　→　How much is 9 minus 3.

へ～、なるほど・・・

さて、２回目のセリーン先生なので、もう顔見知りで、前回よりリラックスして臨みました。ハーイ、さざえちゃん～と声をかけてくださる笑顔もとっても素敵。幼稚園の先生をしていると話すと、何年してるのと聞かれ、かれこれもうすぐ３０年・・・（すごい年！）と答えると驚いていたかな？定年はいつ？とか、まだ働くの？とか聞かれて、もちろん定年後の生活のためにまだまだ働きますと、答えてました。（もちろんイージーイングリッシュでね）

さて、レッスンは前回の復習？と思われるところからスタートし、しばらくして予習していた母音、子音が出てきました。それまで知らない単語だったので、一応予習してわかっていたつもりですが、聞き慣れない言葉に最初ピンときませんでした。

もし予習しないでいきなりその言葉を耳にしていたら、「はあ？？？？」って、理解できなかったと思う。言葉の説明なんてないし、後について２，３回口にしたら、すぐ問題文ですから。

Is A a vowel? 　　　　　Yes, A is a vowel.
Is B a consonant? 　 Yes, B is a consonant.
Is C a vowel?           No, C isn't a vowel, but it's a consonant.
Is I a consonant?     No, I isnt't a consonant, but it's a vowel.

そして足し算、引き算を練習して、レッスン６に入ったところで時間になりました。


いろんな問題が錯綜して出るので頭がこんがらがって、しどろもどろに答えてるわけですが、セリーン先生は、できたらとにかくGood!!!と褒めてくれます。褒められるようなもんじゃないとわかってるんですが、ほめられたらやっぱりほっとするんですよね。うれしい。

セリーン先生自体は悪くはないんですが、まだDMEのメソッドの指導展開に慣れてないのかなと感じることがあります。次は…と言うときに何かを確認してたり、提示物を出すのにもたついたり…
イングリッシュベルでは、いろんなコースがあるので、確かに先生たちは大変だと思います。特にこのDMEメソッドや、カランメソッドは、自分で指導内容を考えなくてもいい分、その提示法を熟知して次々に質問を投げかけていかなければならないから、かえって大変な気がします。がんばれ、セリーン先生！（と、勝手に応援！）

いろんな先生を予約してレッスンを楽しみたいと思います。

先週予約が取れなかったAnne先生を来週火曜日に予約できました。人気がある先生らしいので楽しみです。