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カテゴリ:徒然日記
11号室のケビンへは、駐車場から小道に入り、アプローチを登っていきます。下の写真に見える階段は、11号室専用のもの。手前に見える大きな木がホオノキです。
登りきったところから、村内を見渡すとこんな感じです。木立の中に他のケビンが点在しています。 ケビンの反対側にも大きな木。これは、オニグルミの木だそうです。この木陰で、いすを並べて私の読書コーナー。足を延ばしてゆったりくつろいで、本を読みふけりました。幸せな至福のひととき・・・「わたし、しあわせ~~~~~」ってときどき叫んでみたりして… といっても、大きなクロアリがすぐはいのぼってくるし、細かなダニみたいな虫が始終あたりを漂って飛んでるので、しょっちゅう払いよけなくてはならなくて、全然集中できなかったんですがね~。残念!雨のあとでじめじめしてるから、余計ひどかったのかのでしょうか。 ケビンの中は、こんな感じです。 8年ぶりに行ってみて驚いたのは、冷蔵庫が2ドアになって大きくなっていたことと、テレビとエアコンがついていたことです。より一層便利になってました。 気持ちの上では、我が家の夏の家って思ってます。これからもずっと行き続けたいです。でも、子供たちが来なくなったら、つまんないかな。いつまで一緒にきてくれるかな・・・ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2011.08.30 11:29:10
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