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カテゴリ:Hello English.us
9月にオンライン英会話を再開して以来、2週ごとにJ先生と、E先生を代り番こに受けてきました。2週間空くと、いつも始まる前は億劫な気分です。 DMEレッスンを受けてた時、週に3度、4度と受けていたなんて信じられません。 最近は英会話なんてどうでもいいかな、という感じ。英語が上達しようがしまいが、どっちでもいいような・・・ 英語でおしゃべりする時間を楽しめればいいという気持ちです。 その点、二人の先生はとてもいい感じです。 先月から山へ行った時のことを話題にしていますが、ブログに載せた写真を見てもらうと、それぞれ立山の美しさにBeautiful!と喜んでくれました。 今日はJ先生に紅葉の立山~奥大日の写真を見せて話をすると、山があるのはいいわね~、と羨ましそう。先生の住む地域は平地ばかりで山はないとのこと。でも近くに森があって2週間前に家族とピクニックに行ったと、写真を何枚か送って見せてくれました。 先生と生徒というより、友人のように話せるのが嬉しいです。
今日のWord collapse =fall down ・・・崩れる 砂山が崩れたという話しから。 以前のレッスンで拍手することを clap hands と話したら、applauseという言葉を教えてもらいました。それ一語で拍手するという意味だそう。 最近再び車の中でハリーポッターを1巻から聞いていて今3巻に入ったところなんですが、聴いていると、applauseと言っているところがいくつも耳に入ってくるんです。確かに拍手が沸き起こってるらしい場面で。 以前その言葉を知らなかった時は、ちっとも認識されなかったのに、英会話レッスンで知ったことで、リンクし、認識できたようです。 英会話で教えてもらったときは、ふ~ん、そういう言葉があるんだ、という程度の理解で、教えてもらったからといってすぐに覚えられるわけじゃないし、レッスンが終わればすぐに忘れていたことなんですが、朗読を聞きながら場面を想像していると、確かにそういう場面であの時聞いた言葉が使われていると、耳に聞こえてきたのです。 appluseだ、ここでこんなふうに使うんだと意味のあるものとして浮かび上がってくるというか、その時初めてapplauseがはっきりわかったという感じでした。 知らなかった言葉が自分の中に入ってくる感覚は嬉しいです! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2012.10.14 21:57:50
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