Dreams Come True～☆!!!

先ほどの日記で紹介した「Freedom Writers Diary」で７００万語を通過しました。

２００３年７月下旬に多読を始めて１０年の節目の到達です。

同じ時期に始めた方がたくさんいらっしゃり、とっくに１０００万語を超えている方がたくさんいらっしゃるので、私の歩みはのんびりしたものですが、続けていればちょっとずつでも記録は伸びていくものですね。このブログを始めたころはどれだけ読んだのかあいまいな頃でした。２００７年１１月に数え直して１４０万語にあることがわかりました。その後、

２００９年２月　　２００万語
２０１０年１０月　３００万語
２０１１年９月　　４００万語
２０１２年５月　　５００万語
２０１３年１月　　６００万語　
と順調？に少しずつ語数を伸ばし、１月以来の８カ月で７００万語になりました。

この間に読んだ本は、延べ数154冊。内訳は、
＜YL0~2＞…136冊　（29,890語）　内再読16冊
　　　　Oxford Owl（4-5歳向け）....71冊、（5-6向け）....37冊
　　　　Tumble book Library（レベル2）.................28冊
＜アプリ＞…2冊　（35,779語）
　　　　Alice's Adventures in Wonderland（OBW2）
　　　　Pride and Prejudice（OBW6）
＜児童書　＞…10冊　（221,275語）
　　　　Animorphs...........................2冊
　　　　St Clare's
　　　　Kirakira
　　　　Worst witch
　　　　Daddy-Long-Legs（古典）
　　　　My Weird School..........................4冊
＜ヤングアダルト～大人向け＞…6冊　（603,552語）
　　　　midnight sun
　　　　How Starbucks Saved My Life
　　　　The Alchemist
　　　　The Fault in Our Stars
　　　　Norwegian Wood
　　　　Freedom Writers Diary

Oxford Owlを知ってからはOxford Reeding Treeなどの易しいシリーズを毎日のように読んでいました。　Tumble Bookを知ってからは、そちらもよく利用しました。どちらも読み聞かせてもらえるのでとても素晴らしいサイトです。Tumble bookの方が、より普通の絵本のようかも。

My Weird Schoolのシリーズは、Kindleの無料祭りがあったときにポチッたものです。偶然出会った機会にラッキーでした。

大人向けの本としては、How Starbucks Saved My LifeとFreedom Writers Diaryの2冊が物語ではなく、実話をもとに書いてあるノンフィクションでした。読むジャンルの幅がちょっと広がったかな、という気がします。気を良くしてLean Inに手を伸ばしましたが、入り込めませんでした。まだ今の私には早いようです。

実は、600万語通過報告の後から700万語までの読んだ語数は89万語でしかないのです。600万語の通過本はThe Hostだったのですが、20万語の長い物語で、通過した時点で613万語になっていたわけ。ですから700万語まで少なく読んでたっせいしたということです。

Kindle無料祭りでゲットした本がたくさんあるので、今後読みたい本だらけです。楽しんで読んでいきたいと思います。次の800万語はいつかな～楽しみです！