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カテゴリ:シーバス春の陣
6月7日(火)、8日夜
日曜日は体協の慰労会でバーベキューをしました。 体育祭ではほとんど食べれず飲まれずだったのでこの日はたんまりと飲んでしまい朝まで 爆睡、 よって月曜朝の出勤前釣行はなしでした。 その夜ロッドは持たずに釣り場に向かっていると、jishinさんからバラしたよメールが、 その後、jishinさんが釣ったセイゴ、 翌火曜、同じタイミングで常連さん方がぞろぞろと登場、 ここ数日は少し濁りのある状態が続いていましたが、この日はクリアになっていました。 南からの風が強く、ラインが流され釣り辛い。 そんな中jishinさん、今日も絶好調、 立て続けにセイゴ2ゲットン、 自分にはアタリすらなし、ルアーのせいにしよう。 ほんとは腕が悪いのですが・・・、 しばらくして、ようやくポシュとバイトがあり、ロッドにコンッとした明確なアタリが出たが フッキングには至らず。 その後ポシュ、グングンとヒット、 ファイト中に出勤前のブルマンさんが「釣れますか?」と様子を見に来られました。 ほとんど抵抗することなく上がってきた シーバス 47センチ 一人のアングラーが自分の背後を通り、jishinさんと言葉を交わして更に向こうへ歩いて いった。 と思っていたのですが・・・、 ふと前を見ると川の中、ルアーが着水した付近に黒い影が蠢いている。 ゾゾッ、おばけ? よく見るとさっきのアングラーでは、 何で人がルアー投げているとこにズカズカとウェーディングしてくるの? イラッ、 ムカッ、 怒っ!! 一言、二言、 「・・・・・・・」 「・・・・・・・・」 謝りもせずに無言で下流に下っていったけど・・・、 ここで釣りをする人は分かるけど、対岸の流れが緩くなっている所はシーバスの通り道で ヒットゾーンなんですよね。 ここでのウェーディングはわざわざ魚を散らしているような行為。 だいたいフルキャストしたら対岸に届きそうな川幅しかないのに、 ウェーディングする必要性は皆無なんですが、 最低限のマナーは守ってもらいたいもんです。 案の定、魚っ気はなくなったし・・・、 後味の悪い釣行になりましたわ。 ぷんっ、プンッ、 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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