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二階俊博氏「国葬黙って見送って」発言でまた炎上…“学ばない83歳”にネットから引退勧告 - 記事詳細｜Infoseekニュース

「長年務めた総理が亡くなったのだから、黙って手を合わせて見送ってあげたらいい。こんなときに議論すべきじゃない」目前に迫った安倍晋三元首相（享年67）の国葬について、こう強弁したのは自民党の二階俊博氏（83）。これは9月16日に行われたTBSのCS番組の収録での発言だ。報道によると、二階氏はこの他にも…

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『政治家も定年制を！』

一般企業と同じで60歳定年で現役を退き、延長5年で引継ぎ作業で65歳完全定年。
明日をも知れぬ83歳の老人が言いたい放題の老害では下に就く若い芽は委縮し伸びる筈もなく。
先逝く者がギリギリまで権力と発言権を持つべきではないと思います。

死んでしまえば全てが無効化され許されるなんて考え方が甘過ぎる。
それでは社会主義と大差ない政権運営になってしまいます。
【恥も外聞もなく】なんて言葉がありますが老害と呼ばれる所以(ゆえん)がここに在ると。

83歳ですからねぇ...  ちぃ～ん ですよ、ちぃ～ん。
そう言えば A副総裁も81歳ですから 同じ ちぃ～ん ですね。
そう言えば M元総理大臣も85歳ですから 同じ ちぃ～んです。

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まるでテレビの江戸時代に出てくる悪代官を観てるようで...
日本をおかしくした元凶が昭和時代を代表する彼らだとしたら？
日本を活性化しヤル気ある若年層を育成するには定年制導入と世代交代しかないですね。

「死んだら金も名誉も持って行けない」

昭和時代の人間ならそんな言葉を聴いてる筈なのですが。
生き恥晒してまで政治家をやりたい理由は？
今戦争を継続させてるロシアP大統領と変わらないって事。さっさと引退に気付くべきです。

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【立つ鳥跡を濁さず】
【Old soldiers never die, they simply fade away (老兵は死なず、単に消え去るのみ)】


昭和世代の老人なら これくらいの意味は既に学んでいる筈ですので。
” あんたら ばっかなの？” と嘲笑されてる事も当人達は薄々感じてる筈です。
” 引き際になって 逝き際になって何を藻掻いてるんだろ？ と思いながら彼らを観ています。

国民は誰ひとり【国葬】なって思っちゃいませんので 安心して下さい。♪(о￣∇￣)／

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