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テーマ:家庭菜園(57074)
カテゴリ:いきもの・動物・植物・虫
①机の上で太陽光を当てなかったレタス ②窓際で太陽光を当てたレタス 『 こんな細い茎ではレタスにならない... 』 ①は1/26に播種して16日経ったレタス。 気になったのでYoutubeで確認したら... 太陽光不足でした(-_ー; ②は2/2に再確認の為に別ボトルに追い蒔きを実施 今日で9日経ったレタス。 明日は①を処理し②をポットに移植します... 明るければ育つだろうと発芽後も南東部屋の机の上に置いた①。 太陽光は部屋に入るものの机の上は全く当たらずヒョロヒョロ。 それでも太くなるかも知れないと思ってたのですから... 今年9月に家庭菜園2年目経験者となる私は如何にド素人か(-_ー; 花と野菜の培養土と水やり条件は同じで、違うのは太陽光の有無だけ。 茎の太さは①を1とすれば②は2~3倍の太さ... こんなに変わるものなのか? そして①は後から太陽光を当てるようにしたのですが全く太くならず。 そこで思い付いたのが... 若し人間が太陽光を全く浴びない生活をしていたら身体にどんな影響が有る? AI に訊いてみました。 以下はAIの回答です ↓ 人間が太陽光を全く浴びない生活を続けると、 様々な身体への悪影響が懸念されます。 具体的には以下のような症状が現れる可能性があります。 ビタミンD不足 日光を浴びない生活では、体内でビタミンDが生成されません。 ビタミンDはカルシウムの吸収を促進する役割を担っており、 不足すると骨粗鬆症やくる病などのリスクが高まります。 体内時計の乱れ 太陽光は体内時計をリセットする役割を担っています。 日光を浴びないと体内時計が狂い、睡眠リズムやホルモンバランスが乱れ、 体調不良や集中力低下などの原因となります。 セロトニンの減少 日光を浴びることで、脳内物質のセロトニンが分泌されます。 セロトニンは気分を安定させ、幸福感や安心感をもたらす役割を担っており、 不足すると、うつ病や不安症などのリスクが高まります。 免疫力の低下 日光を浴びることで、ビタミンDが生成され、免疫細胞が活性化されます。 ビタミンD不足になると免疫力が低下し、感染症にかかりやすくなったり、 治癒が遅くなったりする可能性があります。 その他 日光を浴びない生活は、肥満や糖尿病、 心臓病などのリスクを高める可能性もあります。 これらの症状を防ぐためには、毎日15~20分程度、 日光を浴びることが推奨されています。日差しが強い場合は、 日焼け止めを塗ったり、帽子を被ったりして、 肌を保護しながら日光を浴びましょう。 だそうです。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2024.02.11 22:26:14
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