細川ガラシャ辞世の句を引用 辞職会見で川勝氏、陶酔と批判も - 記事詳細|Infoseekニュース
静岡県の川勝平太知事は10日、辞職願提出に伴う記者会見で、数奇な運命をたどった戦国時代の姫、細川ガラシャの辞世の句を引用し、2009年当選から4期目途中で辞職する去り際の心境を語った。県民からは「自己陶酔だ」と批判の声も上がった。ガラシャが亡くなる前に詠んだとされる「散りぬべき時知りてこそ世の中の花…
『 紙一重の馬鹿だった... 』
「散りぬべき 時知りてこそ 世の中の 花も花なれ 人も人なれ」
何言ってやがるんだ こいつは?
問題発言に対し批判殺到して嫌気が差して辞職する気になったんだろ?
今日の会見を観てましたが表情や口調が上から目線のお得意顔でした。
” こいつの感受性は岸田文雄に似てるんだわ... ” と感じました。
全ては自分中心に回って無きゃ満足しない自己中な人間。
これで厚かましい口調と顔をTVで見なくなるのでいいと思います。
知性の高さをひけらかす者ほど能力が低いと言うのが定説ですが...
或る意味、自民離党した世耕弘成と同レベルの人間性だと感じます。