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カテゴリ:芸能・政治
岸田訪米は不可解の連続…国賓待遇なのにナゾ扱い、贈り物や夕食会にもミスチョイス感満載 - 記事詳細|Infoseekニュース 米国における「キシダフミオ」は一体何者なのか──。落ち目の岸田首相が政権浮揚をかける国賓訪米でナゾの扱いを受けている。恒例のプレゼント交換では、岸田首相の趣味とかけ離れた贈り物をバイデン大統領から渡され、厚遇演出の場である公式夕食会もジル夫人の好みを優先。ひょっとして誰かと間違えられているのか。否、… 『 岸田... 有事発生時は自衛隊が矛の役割を果たすと世界に向け宣言してしまった!』 気の小さいビビリの岸田は自分さえ守られれば、生き残れればいいと思う男。 国民?そんなの知らねぇよ!岸田なら憲法改定で【核保有国】も明記してしまうのでは? 何れにしても日本が開戦したら知能・設備・技術力は上でも数では圧倒的に劣ります。 岸田は訪米後に衆議院の逆切れ解散をしない限り徹底的な岸田下ろしに遭います。 無責任な岸田の事ですから裏金問題の処分も曖昧で「面倒だから解散!」するかも? 日本経済を駄目にし増税ばかりを国民に押し付け 自民党員の脱税には目をつぶるクソ。 今日の内閣支持率は16.6%なので、既に岸田が何を遣っても挽回は出来ない状況です。 そして今回の訪米は... 何の結果も出さず、大統領専用リムジンに乗って大はしゃぎするくらいの馬鹿です。 日本人として恥ずかしいとしか言いようが有りません。 個人的にはアメリカでリムジンは10回程乗りましたが、 車の中が応接間レベルにしか感じず ” こんな無駄が気持ちいい? ” でした。 優越感なんて一切感じませんし 車内は只々会議室で面白くなかったです。 リムジンに乗ってホントに楽しくて気持ち良かったのはラスベガスの時だけ。 夜に輝く有名処のホテルを眺めながら夜遊び三昧ですから楽しくて当たり前です。 まぁ30代半ばですから心も身体も熱かった事は確かです。 岸田文雄 66歳... 幻想の男。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2024.04.11 18:31:49
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