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カテゴリ:芸能・政治
長野県 阿部守一県知事 県庁の〝手のひら返し〟で大損した民間企業が激怒「『契約書準備してます』っていうから発注したのに…」いきなり大量キャンセル、契約前なら行政は許されるの? - 記事詳細|Infoseekニュース 新型コロナウイルス禍真っただ中の2020年4月、長野県松本市の企業は、県からこんな打診を受けた。「医療用防護服、8万着購入することを検討している」その後、やりとりを続ける中で、長野県はこんな書類を企業に渡した。「物品購入状況説明書」だ。企業からの調達を前提に、県の担当部署が「契約書等を準備しています… 『 公務員のだらしなさ+無責任さ... 給料は国から出てると思ってる馬鹿者たち 』 私が社員に対し 事ある毎に言ってた言葉は、 「給料は会社が出してるのではなくお客様から頂いているものだから勘違いするな! 低コストで高品質の製品を納期通りお届けする事が最大のCSに繋がるのだから」 CS=Customer Satisfaction(カスタマーサティスファクション) 日本語では【顧客満足度】となります。 それにしても... 長野県の県知事や関連部門長の無能さには呆れ返りますね。 最大の原因は【国民の税金】が原資となるので失敗しても自分の懐は痛まない事。 事前の需要調査もせず民間企業に大量購入をチラつかせ商談に入る... 詐欺師? 最後は自分たちの無能さを隠すために突然のドタキャン... 責任は二の次のド素人。 通常なら仮契約書を交わし この中に但し書きを入れておくのが一般的。 物品購入状況説明書? 何それ? 県の担当部署が「契約書等を準備しています」の内容が書かれてた。何それ? 馬鹿みたい(-_ー; 個人的にはどっちもどっちと言えるのですが、 民間企業は受注量と売り上げと納期を計算し原材料を含む先行発注が定石。 官公庁の発注は昔から金額も数量も確実で増える事は有っても減る事は無い。 だから役人と民間企業との癒着が取沙汰されてきた過去が有るのですが... 長野県庁の役人たち... 静岡県知事 川勝平太に大笑いされますよー ! 何れにしても長野県庁の中途半端な動きで民間企業の【人・物・金】は動いたのだから、 民間企業は損害を被ったのは事実。 そりゃぁ長野県庁は相手企業に対し弁済しなきゃぁ申し訳ないでしょ? ソファーの背もたれに寄り掛かり肘掛けに肘を置いて話す県知事の姿... その人の【ひととなり】が直ぐに観えてしまいますよね。 声が大きく快活さを装ったとしてもです。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2024.04.04 15:13:23
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