[[自宅：中華]]の記事一覧 | 満腹亭おかわり

自宅で中華海鮮鍋。ネギ油が美味いのよ～。豚しゃぶ、イカ、最後にラーメンも・・

ウチの鍋モノの定番、海鮮中華鍋。ネタ元は、元町北長狭通りの中国酒家で食べた海鮮火鍋なのよ。薬味が大きなポイント、この鍋はね。白髪葱と刻み大葉（香草がきれておった．．．^ ^；)さっきの豚バラ肉は、しゃぶしゃぶ状態でいただく。薬味は、たっぷり入れる。薄いイカに粉を打って、軽く軽ぅ～く火通しするのが美味しく食べる大事なポイント。肉、海鮮、野菜を食べきってあとは、やっぱり麺よ。ここまで食べ続けてきた具から、ええダシが出ちょるのよ～。フグ鍋とかスッポンの丸鍋もそ～やけど、なんか一挙両得みたいでウレシイよな～～。

2007.03.13

コメント(0)

ラーメンをのんびり日曜の昼間に食べる。インスタントとはいえ、あ～～落ち着くな～。

ワタシね、インスタント・ラーメンっちゅ～と、イトメンのチャンポン麺か、エースコックのワンタンメンが大好きなのよ。それに野菜乗せて食べるのんが一番シヤワセ。

2006.11.19

コメント(5)

ブロッコリーの蟹卵白、ナムルはニンジンとモヤシ

中華料理とも和食とも言えん食卓やな～～。ブロッコリーの蟹卵白：卵白の、このふわっとした感じは、芙蓉蟹とはまた違う食感でね、美味しい。また、ブロッコリーのコロリン・・とした歯応えを引き立ててもおる。こないだ好評を博しておったナムル：このニンジンのナムルが美味しいのよ。ゴマ油がここまで相性エエとは知らなんだ。食感もエエのよ、これまった。豆モヤシのナムルはポピュラーよね。イカの造りは生姜醤油で食べます、ウチの家では。

2006.11.01

コメント(0)

夜食の豚まん。

夜中に小腹が空いたときなんか、こゆのあると助かるね。

2006.10.31

コメント(0)

麻婆茄子。中華料理は和食器を合わせても自然に見える。

ウチの食器は、ほんま呉須が多いなぁ～～。麻婆茄子：もともと茄子は油と相性のエエ野菜で、炒めたら美味しいもんな～。この器も、お気に入りのヤツなんやけど、和食器のデザインゆ～て、すごいモダ～ンなんよね～～。この日は、他にもお気に入りの皿が出ておった。

2006.10.30

コメント(2)

八宝菜、きんぴらごぼう、枝豆・・・・

こないだのセロリ炒めに続いて自宅中華のパタ～ンかな。たっぷり作ってます．．．^ ^；)この器、お気に入り。なんともいえんラインしちょるでしょ？きんぴらごぼう：沖縄で買うたシーサーの箸置：篠山土産の、丹波大納言黒豆の枝豆：

2006.10.12

コメント(0)

セロリの春雨炒め、きんぴらごぼう、丹波大納言_黒豆の枝豆・・

中華といいながらも、これほとんど和食やね。セロリの春雨炒め：茎の軸の部分はモチロンのこと、葉っぱの先まで全部食べられるスグレモノ料理。春雨に絡む甘酸っぱいソースと、セロリの香りの相性がバツグンなのよ。きんぴらごぼう：市内のデパートで野菜売り場が充実してるトコあってね。こいつはソコのごぼう。美味しいよ。枝豆：連日の登場。篠山土産の黒豆の枝豆。漬物：

2006.10.11

コメント(2)

自宅で海鮮中華鍋。粉打ったイカ、ぷりぷりエビ、葱油と刻み葱と醤油・・・最後は、絶品の鍋ラーメン。

元町北長狭通り上ルの「中国酒家」で食べた、火鍋の海鮮鍋にインスパイアされて、自宅で試してみたのがコレ。薬味が大きなポイント。「刻み葱＋葱油」、「シャンツァイ（香草：パクチー）」が、食欲をソソりまくるのよ。粉を打ったイカとプリプリの海老。この連中の食感もポイントのひとつ。粉を打つのは、ウチの調理人ドノの和食系インスピレーションによるオリジナル・ヴァリエーション。さぁ、具を入れていきましょうかね・・さて、ここで、鍋に入れるワンタンのメイキング画像を・・・エビの、ぷりぷり切り身がたっぷり入っておる。これは、超エビ好きのワタシのためのスペシャル・レシピ。好きなのよ、えびび。この「ヘラ」がまた優れモノでね。横浜中華街へ行ったときに、裏筋の厨房器具屋みたいなトコで買うてきた。手のひらへの馴染み加減といい、具をすくい取る先っぽの丸みの具合といい、サスガ中国4000年の食暦！・・と言わしめるだけのモノであるらしい・・・（by ウチの調理人ドノ）ほらね。びみょ～～なカーブがついちょるでしょ？レタスに火が入ると美味しいのよね～～。エビやイカに完全に火が通ってしも～て固なる前に引き上げて食べるんよ。このスープと「刻み葱＋葱油」の相性がエエんやが、これも、この鍋の美味さの大きなポイントなのであるわいなぁ。本来やったら、鶏ガラやら干し貝柱やら、高価で手間のかかる食材でシャンタン（上湯）でもとるのやろ～けども、そんなモン自宅でやるのに使えるかいな！・・・で、実はこれ、ジャスコに売っておる「塩ラーメンのダシの素」っちゅ～のんを使いよるのよ。たまたまやったんやけれど、このへん使うてみたらどないや！・・っちゅのんが、見事にヒット！バツグンの相性なのよ。鍋の具を食いつくしたｓとは、お約束のラーメン。こっちにも、モチロン、レタス入れます。このスープにな、「刻み葱＋葱油＋醤油」っちゅ～のを、少ぉ～しだけ垂らすともうタマランくらい美味いのよ。おお～～この世のハライソ！

2006.09.05

コメント(4)

芙蓉蟹。もともと玉子好きやしね、銀餡系も好みやし・・・

こないして見ると、芙蓉蟹とは言いつつも、完全に和食の食卓としてまとまっとるよね～。こ～ゆ～銀餡で仕上げるのが関西風といえば関西風か？たまに茶色～い中華餡も見かけるけれど、あれは玉子の味が判らんので、あまり好きではない。

2006.08.24

コメント(0)

中国野菜をいろいろ入手したので、あれこれやってみました

ウチの近所では、本チャンの中国野菜がなかなか手に入らんでね～～。前にジャスコが京都産の美味しい空芯菜を入れてくれておったんやが、いつのまにか消えてしもたし・・安値だけがとりえの「中国産」野菜はヤマほど積上げてあるけどね～～～。で、今回たまたま手に入ったので、近隣に住む野菜好きのＭＣ（誰や？それ．．．^ ^；)　　も呼んで中国野菜パーティーとなりました。このナムル、すごい出来よかった。モヤシが無いのが残念。ゴーヤもあったので一緒に作ったゴーヤチャンプルー。万願寺唐辛子とジャコの油炒め。漬物。デザートはスイカ。

2006.08.04

コメント(0)

自家製ギョーザ。名品の餃子ヘラから繰り出す絶品のギョーザ。石垣島ラー油もあるよ。

夏バテ防止には、やっぱ餃子やね！・・こないだから何食うてもこない言うとるなぁ．．．^ ^；)このヘラがね、抜群の出来らしいのよ。先っぽのＲの付き方といい、ヘラの上に乗る量といい、厚み・巾・重み・・みんな手にしっくり馴染むらしいのよね。サスガに横浜中華街の厨房機器屋に潜り込んで買うてきただけのコトある。この具がね、決して水っぽの～て、それでいてジューシーでなんとも言えんの。焼き上がりも、カリッと美味しそうでしょ？石垣島ラー油もあるよ。めかぶ：

2006.07.18

コメント(0)

チンジャオラオスー

夏になっても油分とか摂りたいし肉も食べたい・・そゆときに食が進むのがコレね。ざる豆腐：

2006.07.13

コメント(2)

セロリの春雨炒め、手長ダコ、山芋短冊、茄子キュウリ塩もみ

我が家では定番。セロリと春雨の炒め。軸の太いところから、葉の先まで、この料理はセロリを全部食べつくすよ～なメニューなのよ。この、パセリを散らせたよ～に見えるのがセロリの葉先ね。甘・辛・酸味のモンスーン・アジア系三昧がそろうたメニューやから、蒸し暑くなっても食が進む。（そやの～ても進んどるけど．．．^ ^；)ど～やら、おふくろもお気に召したみたいで、バクバク食べとったわ。

2006.06.08

コメント(0)

麻婆豆腐、甘長唐辛子、茄子・胡瓜塩もみ、きぬさや玉子とじ、沖縄シーサー箸置き

純和風食卓なんですよ、なんですけどね、メインは麻婆豆腐なんですね。麻婆豆腐：この日キッチンから罵声が飛んできた。　　「あ～～！　消えたかぁ！」要は、麻婆豆腐の赤いラー油のラインが消えたらしい。これ、ちょと解説要りますが、麻婆豆腐作る時に、周囲に赤いラー油のラインが残るよ～な仕上げが出来れば、間違いなくその麻婆豆腐は美味い・・とゆ～のがウチの調理人の信念なんです。あとはフォアジャオ（四川山椒）の量が好みかど～かだけの問題で、こと辛味についてだけいえば、この赤いラインが勝負の決め手らしいんですわ。で、今回は、最後の最後に中華鍋を煽るまでは残っておったのに、皿に盛りつける前に消えたんで罵声が飛んだ・・とゆ～次第。ちなみに、赤いラインが浮いた場合の画像は、こちら。甘長唐辛子：茄子と胡瓜の塩もみ：きぬさやの玉子とじ：沖縄土産やったかなぁ？シーサーの箸置き：

2006.06.07

コメント(0)

冷やし中華・・っちゅ～か、なんちゅ～か。京城冷麺とはやっぱし別物。けど親戚？

分類上、韓国料理か中華料理か日本料理か迷うところなんですが、具とかスープの定義からして色々とありますしね。神学論争は、その昔、山下洋輔の「全中連」ネタで楽しませてもろ～たから、もうエエでせう。例の豆腐屋さんの厚揚げです。

2006.05.28

コメント(6)

肉団子を酢豚系の仕上げで・・冷奴と百合根の炊いたんを添えて・・

ほとんど和食食卓やけれど、メインの肉団子が、ど～見ても酢豚系やもんな。肉団子：雰囲気も仕上げ方も酢豚やね、やっぱし。おふくろのリクエストで百合根。調理人ドノは百合根をほぼ食わんので、味付けの仕方がさっぱりワカラン・・とコボしとった。味をみても、その状態で美味しいのかど～か判断つかん．．．^ ^；)高野豆腐と炊き合せにするコトがあるのに気づいて、高野豆腐への味付け方向で仕上げたそ～な。・・・結果は正解やったよ。

2006.05.26

コメント(4)

ブロッコリー餡かけ、万願寺唐辛子の油煮ちりめんじゃこ添え

野菜たっぷり・どっさり・・っちゅ～のがウチの食卓の特色でもある。ブロッコリー餡かけ：カニ玉風の餡かけ。万願寺唐辛子の油煮：チリメンジャコと万願寺の食感の差が心地よい。醤油と油の相性も良いのよ。ウチに食べに来る連中の中でも、なかなか評判の良いメニュー。多分、見慣れん料理なのよ。そゆパターンは、ウドのサラダにもあるね。作り方は案外簡単やから、家でスグやれるよ。太めの切干大根：

2006.05.17

コメント(0)

青椒牛肉絲（チンジャオ・ラオスー）と若竹煮。ざる豆腐と山ブキの佃煮も添えて・・・

呉須（ごす＝コバルトブルー）の青と白とが交錯しとるよ～な食卓やなぁ。まぁ、メニューの中身も中華と和食の混成部隊やが．．．^ ^；)青椒牛肉絲(チンジャオ・ラオスー）：ウチのは美味いよ～～。若竹煮：シーズン中はトコトン出ます。

2006.05.11

コメント(4)

鶏ガラでちゃんとダシを取ったラーメンを自宅で作ってみれば・・・

こないだ、ラーメンについて、あそこのヤツが好き・・ここのは、ど～も合わない・・とかなんとか書いておりましたが、思うに、ワタシの好き嫌いの基準になっておるのは、まず一番手にスープみたいね。しっかりとしたダシが好きなんやな、やっぱ。（単純に「濃い」・・だけの意味とは、ちょとニュアンスが　違うんやが・・・）先日の、「。タケノコ掘り＆ＢＢＱ太市筍組合。」の際に、地面飼い地鶏を分けてもろ～ておった。で、その時の鶏ガラを使うて自宅でラーメン用のダシを取ってみました。ベースの「鶏ガラだし」に合わせるのは何が良いか・・合わせ用の「本がえし」、「濃口醤油」、「薄口醤油」・・を比べてみました。結果、「薄口」を採用。香りづけにネギを入れて味の仕上げ・・・シロートがやった仕事やケド、このスープ美味しいよ。

2006.05.07

コメント(0)

餃子、炒飯、唐揚げ。持ち帰り中華で晩御飯。

今日は、ちょいとワケありで、出先から帰る途中に持ち帰りしてもろ～た中華で晩御飯。餃子：ここの餃子が、実は小学生の頃おふくろが、よ～買うてきてくれよった中華屋の餃子に近いのよ。キャベツとか具の刻みを、も少しだけ粗めにしてもろ～たらバッチリや。炒飯：唐揚げ：

2006.03.27

コメント(0)

天津飯と中華スープ

飽きがこんのよね～～、この料理は。ウチのんは、あんまし濃い色にならへん銀餡みたいな仕上げでんねん。塩味とダシの味・・っちゅ～のが飽きひんポイントなんかなぁ？こゆ時は、辛味・酸味を少々効かせたスープが相性よしなんよ。

2006.03.02

コメント(4)

五目ビーフン食べてビール飲んで、ほんで夜食にはアップルパイ・プレートを食べてみる

あたしゃ、ビーフンが結構好きでね。特に好きなのが、ウチのヤツと、三宮生田東の金山園。これ一皿で晩御飯・・っちゅ～と玉子でも乗せとかんと腹が減ってかなんがな。ま、それでも腹が減るときゃ減るもんで、こないだ神戸で買うてかえったプレート状のアップルパイを食べる。

2006.03.01

コメント(0)

ブロッコリー蟹餡かけ．．もう感覚的には和食なんやけどなぁ、コレ。やっぱ中華？

和食器使いがウチの基本線になっとるせいかなぁ？この食卓なんか、まるっきり和食に思えるんやが・・ブロッコリーのカニ餡かけ・・ゆ～たら、やっぱし中華料理の範疇かなぁ？

2006.02.21

コメント(0)

麻婆豆腐、きぬさや玉子とじ、野沢菜、山椒・・やっぱしNikonとCASIOで呉須の発色に差が出るなぁ・・

白いご飯との相性良いのよね、麻婆豆腐。これが出れば美味いの間違いナシよ・・とゆ～皿の縁に出るラー油の赤い帯は、キッチンで皿によそうところで消えた・・そ～な。豆腐の中からでる水が少し多くても消えるらしいのよね、あの赤い帯。きぬさやの玉子とじ：野沢菜：実山椒：上がNikon。下がCASIO。Nikonの呉須の深い発色が好きなのよ、ワタクシわ。ところがね～～、それ以外の要素は、ほぼ全部、CASIOの方が能力高いんだわ、これが。ま、無理ないよなぁ～～丸２年分くらいの機種世代差があるもんな～～。それやったらNikonの最新機種買えってか？ナニ言うてまんのん。そこまで金突っ込めまっかいな。ま、もし突っ込むんやったら、 KissデジタルＮかな。デザートはブラッディー・オレンジ：

2006.02.13

コメント(0)

天津飯：セロリとベーコンの炒めも添えて・・・

ほとんど和食の範疇に入りつつあるのではないか？天津飯。それくらいフツーに家庭の食卓の中に納まっちょるよ。そ～いや、このコペンの皿も、「天津飯盛り皿」として、その地位を確立させつつあるなぁ？．．．^ ^；)え～～っと、元々はナニ用の皿やったっけ？こいつ。ま、モノが美味けりゃそこいらあたりはど～でも良さそなモンではあるな・・箸置：セロリとベーコンを炒めて、一皿横に添えました。手羽と中華スープ：

2005.11.29

コメント(0)

玉子チャーハン：日曜のお昼に出かけるのもメンドクサくなり自宅でチャーハン

知人と打ち合わせることがあり、日曜日の午前中に、ちょと我が家に来てもらう。で、お昼時になっても～たんやが、話を中断してワザワザ出かけるのもメンドクサい。　「材料なんにもないけど、チャーハンくらいやったら　　できるで・・」・・っちゅ～ことで３人で玉子チャーハン。パラリと仕上がって美味しいチャーハンやったよ。確かに下手な中華屋へ食べに出るより、この方が正解やな。

2005.11.27

コメント(0)

青椒牛肉絲＝チンジャオラオスー：外で美味いモン食えんかったら家で食うしかないか・・

ここんとこ外食でハズれが続いたんで、ちょと自宅食で巻き返しを図るコトに・・青椒牛肉絲：久しぶりやわぁ。この甘辛さがなんとも言えず落ち着くねん。ピーマンゆ～のは、油っ気との相性がヒジョ～にエエのよね。生齧りでの辛さ苦さは火が入ったら全然気にならへん。ただし生の時にエグみが出るヤツは、炒めても、もひとつシャキッとした味にならんなぁ。エグなるゆ～のんとはちゃあうんやけど、なんかピンボケみたいな味になんねん。食材とか調理ゆ～てフシギよね～～。白菜とツナの炊いたん：チリメンジャコとおろし：山芋の短冊：

2005.11.14

コメント(0)

牡蠣チンゲンサイ炒め、ヨンキーピータン、酢豚、ブロッコリー蟹餡かけ、蟹チャーハン、柿・ラフランスのクアントローぶっかけ。

こないだ同行していたメンバーが集まり、せっかく日本へ帰ってきているのだが、ナゼか中華を、しかも家で食おうっちゅ～話になった。中華中毒にでもなっておるのか？カキをチンゲンサイと一緒に炒めて・・酢豚：こ～やって見ると、なんとの～日本風酢豚なんかなぁ？連日登場。ヨンキー酒家のピータンです。ブロッコリーに蟹餡かけ：これでもかとばかりの蟹攻撃。カニチャーハン。柿とラフランスを用意しまして、クアントローをたっぷりブッカケて食しますです。

2005.11.03

コメント(0)

エビチリ、鶏唐揚げ、きぬさや玉子とじ、黒豆枝豆、豚汁

こ～やって見ても、エビチリゆ～て中華料理ゆ～よりも、もう日本の食卓に溶け込んだ和食ヴァリエーションに思える。日本人の適応化力ゆ～て、特に食の分野ではスサマジイものがあるなぁ。エビチリ：ん？いつもより粉の量が多かったんか？トロミが強すぎるし、辛味がサラッと効いてこ～へんなぁ。火加減はエエんやけど・・黒豆の枝豆：鶏の唐揚げ：きぬさや玉子とじ：豚汁：豚肉・味噌・七味唐辛子。この３品のコンビネーションは、たいしたモンよね～。美味しい。温まる。

2005.10.26

コメント(0)

天津飯、ミンチ炒めのレタス包み。家庭中華なんやけど、それでもおでんとたらこは付くよ。

家庭中華Nightです。ホッと落ち着きますね～～。そこへ「おでん」と「たらこ」を追加して食べてますね～～。終始一貫はしてないですが、ますます落ち着きますね～～．．．^ ^；)芙蓉蟹＝カニ玉ですね～～。これまで我が家のご飯を見てこられた方はお解かりでせうが、カニ玉だけではウチの食卓では了承されません。ちゃんと下にご飯が入った天津飯になってます。だって、カニ玉だけではお腹がもたへんやん～～～．．．^ ^；)レタスです。色が気分的に落ち着きますね～～。ミンチ炒めです。ツバが気分的に出てきますね～～。混ぜます。もっと混ぜます。乗せます。くるみます。おでん：スケソウのタラコ：

2005.10.21

コメント(2)

豚まん：これも日本オリジナルに変化してるんやで、きっと。

本来ならば、きのうの神輿屋根型屋台の祭りが本宮なんやけど、朝から生憎の雨。明日には晴れることも含めてきのうのうちに判っておったので、本宮は明日に延期。（３９？年ぶりの本宮延期）んでね、この豚まんは「５５１なんば蓬莱」。香港にも中国本土にも、ピッタリこれと同じのんは見当たらんよな～～。今は知らんけど、六本木の中国飯店かって、例の甘ぁいチャーシュー包子やもんな。昔、夜のミーティングのおやつに、あそこの包子か、飯倉片町交差点の反対側にあるＣＨＩＡＮＴＩでプチ・ケーキ買うてました。遅い時間に、そ～ゆ～ちょと小洒落たおやつ買える場所ゆ～てあんまし無かったのよね～～～ん。

2005.10.15

コメント(0)

麻婆豆腐を栗箸置きで食べる

やっぱし緑茶系食卓やな、ここんトコ。いつものよ～すからゆ～と、例のラー油系の鮮やかなオレンジ色が浮いてきてないのよね。トロミの粉分量が少々多かったんかなぁ？気分は秋真っ盛り。

2005.10.07

コメント(0)

三つ葉ラーメンはスジ肉とおひたしとイカ明太子を添えて・・

きのうのスローフードの食ブース用に仕入れた三つ葉が残っておるので、今日は三つ葉ラーメン。スジ肉は前からあったんよね。なんせ三つ葉がよ～けあるんで、食うとかんとモッタイナイし・・イカ明太は、こないだの九州２人組女傑のオミヤゲ。　※追記：先ほど調理人から指摘されたのでありますが、　　　　　このラーメン自体も２人組のオミヤゲとのこと　　　　　でございます。　　　　　大変、失礼をば致しました。　　　　　ご馳走様＞お二人さん

2005.10.03

コメント(4)

「餃子定食」ゆ～て、ひょっとしたら中華やナシに和食か？

高知の生餃子が宅急便で知り合いのトコロに届いた。よって、今宵は「餃子定食」。なんか最近、定食モンが多いなぁ～～．．．^ ^；)ね、なかなか美味そ～な餃子でしょ？レンコンのキンピラ：

2005.09.29

コメント(1)

休日のラーメンに知人のハム屋さんのハム入れて・・

日曜日にゴソゴソと、さて、インスタント・ラーメンでも作って食うべぇ・・としてみたが、お気に入りのレタスはあるものの、焼豚も煮豚も無い。肉っ気まったくナシでは頼りないので、播州ハムさんのハムを入れてみた。美味し。

2005.09.04

コメント(0)

激ウマ中華鍋：粉打ったイカ・貝柱、豚肉のつみれと野菜・レタス

美味いぞ～～！ウチの中華鍋は。コトの起こりは神戸元町「中国酒家」の中華海鮮鍋。３人以上集まらんと食えんのやけど、ここで食べる中華鍋が美味いのよ。薬味に使うネギ生姜・油が、なんとも言えず美味い。かてて加えて、鍋の最後にラーメンをやるんやが、コイツがまた、輪ぁかけて美味いのよ。で、それをネタ元に、海鮮に粉打ってヌルミを持たせたり、肉のツミレを放り込んだりアレンジしたのが我が家の中華鍋。不思議なモンよね～～。同じ分量の肉を齧っておったって、この旨みは出んのよ。レタスはね、火ぃが入ると美味いのよ。貝柱とイカには粉打つのがミソ。で、レタスの上にそっと乗せて、火ぃが通りきらんうちにサッと上げて食うのがポイントよ。このあたりの食べ方は和食の伝統にのっとって。海鮮の、生とか半生の食べ方については、日本食のやり方は群を抜いて繊細よね。無茶苦茶美味いよ、これ。薬味が待ち受けてます．．．^ ^；)貝柱・イカ・筍・レタス・白髪ネギ・香草。軽く落とした醤油がタマランぜぃ！また美味いんだ、このツミレ。トドメに麺を入れます。ワオゥ！しやわせ．．．^ ^；)

2005.08.22

コメント(2)

春雨ピリカラ炒め・納豆の包み揚げ

夏は、粘りモノと合わせて定番なのがピリ辛モノ。こ～ゆのは、ナゼか東南アジア系が美味いのよね。やっぱし蒸し暑いトコで発達すんねやろか？今日のはいつもより汁気が多い。スープが多かったのと、豆板醤・テンメン醤の濃度が低かったか？しかし、ピリ辛は、よ～効いとるから暑い夜も食べやすいよ。納豆を揚げで包んで軽く炙ってます。箸置（二枚貝）：

2005.08.20

コメント(0)

青椒肉絲とイチジク：夏バテ防止には、ガッツリ食べねば！油も糖分も要るのよ！

例によって緑色と茶色で埋め尽くされたよ～な食卓やが、実はシッカリ油分も糖分も摂る料理なのよ。暑ぅて食が進まん・・とかゆ～て、精進料理みたいなモンとかサッパリしたのんばっかり食うとると、ひっくり返ってまうぞ！塩分かって要るぞ！食わなアカン。食わな！．．^ ^；)この皿も、よ～登場するなぁ。和食・中華には欠かせん存在。そんなに値の張らん皿やから、モトを取ったどころか、最多登板＆ベスト・コストパフォーマンス賞かなんかで表彰してやりたいくらいや。特に変形皿やから、食卓の映り具合の意味でも貢献度大。夏こそ食わな！肉と脂を。ねばねばモンもエエのよ、夏は。納豆。めかぶ。下に出てくるオクラ。糸引きモンは元々大好きやから、ナンボでも食える。椀の中身は中華スープ。油が入っておるから温度高いよ～。冷めにくいしね。冬に温まるにもエエけれど、熱いスープ飲んで、カァ～ッと汗出すのも暑気払いにgood よ。このイチジクは志方の産かなぁ？露地モノで結構エエのんがあるのよ、あのあたり。同じ糖分補給でも、果糖で摂るのがエエね。美味しいし、ひつこないし。も少し熟して、ぬちゃどろ気味のヤツが一番好きなんやけど、この熟度でも充分甘いよ。フレッシュで食べても美味しいし、コンポートで酒をドッチャリ入れても美味しいし、イチジクは大好物のひとつ。

2005.08.10

コメント(0)

焼きビーフン・中華スープ・ザーサイ

お馴染み「ケンミン」の乾麺を使うてお届けするのは、久々の焼きビーフンである。きっと関西ローカルに違いない、あの名作ＣＦ　　「僕は陽気なビーフン屋～♪　　　　山越え谷越えやってきたぁ～～♪」・・と唄う石橋蓮司は、歌詞とは裏腹に哀愁すら漂う軽トラックのビーフン屋さんなのである。こ～ゆ～中華スープに、きのうの地面飼鶏の鶏ガラを使うたりすると、もう泣けるくらいに旨いのよ。ああ、また炭火焼用にツブシてもらお。ほんで鶏ガラもちゃんと全部貰うてきて、ずん胴で煮るねん。旨いぞ～～～。うふふ．．．^ ^；) ザーサイ：

2005.06.20

コメント(0)

酢鶏（すどり？）：酢豚とは似て非なるよ～な似とるよ～な・・・

一見酢豚に見えますが、さにあらず。鶏肉を使うた、いわば「酢鶏」です。右奥に、調理人ドノの愛読書「ナニワ金融道」が写っておるのがご愛嬌。料理作り始めるまで読んどったんやろなぁ。ウチの調理人ドノ、特に背景に書き込んである、ワケ判らん名前の店の看板とかを読み込むのが大好きなのよ。作者＝青木雄二のネーミング・センスは独特のモンがある。「にしきへびファイナンス」なんか、頭の中どないひっくり返したら出てくんねん．．．^ ^；)あの漫画のコマ背景には、なんか昔に「どぉくまん」に出会うた時のよ～なニタニタ笑いが潜んじょる。皆さん試しに読み込んでみてください。大阪（大阪文化圏）ではウケます。東京のヒトはどない感じるんかなぁ？よ～ワカラン。豚ならパイナップルも判らんではないが、なんで鶏の時も入れたん？・・と聞くと、　　「あったから。」豚肉には果糖の甘さと酸味が非常によく合うのはポークソテーなどでお馴染み。鶏肉にも、パイナップルの酸味がエエ方向に作用しとったね。さて、そいつは狙い通り？それともマグレ？＞調理人ドノ三度豆の胡麻よごし：山芋とオクラ：暑なると、こ～ゆ～粘りモノが美味しい。食が進むし、バテ予防にエエよ。（これが無～ても、食は進んどるが．．．^ ^；) この椀の正体は中華スープ。野菜や肉のエキスがよく出た中華スープはホンマに美味しい。椀物が良いと料理の流れ全体が締まってくるのは和洋中、どの料理でも一緒やね。

2005.06.17

コメント(6)

セロリ中華ピリカラ炒め：呉須の発色差がね～～

蒸し暑なってきても、こ～ゆ～メニューであれば食が進むのよ。（別にそんなコトせんでもススんでますが．．．^ ^；)しかし、やっぱり器の呉須（コバルトブルー）の発色が気になるなぁ・・微妙な差なんやけどね、ちょと明るく飛んでしまう。ご参考までに、前のデジカメの発色具合を・・セロリとかの香味野菜が苦手なヒトでも、これやったらイケるんちゃう？長芋とオクラ：こないだ銀座へ行った知人が、お箸と箸置の専門店で買うてきてくれたお土産。

2005.06.10

コメント(2)

麻婆豆腐：赤い油が浮いて仕上がれば旨みのサイン

こんだけシンプルな食卓は久しぶり．．．^ ^；)かとゆ～て足りんコトないのよ～～。麻婆豆腐＋ご飯＋味噌汁・・っちゅ～単純明快なメニューで腹いっぱい食べてしまいましたわ。麻婆豆腐：はじっこの方に、ラー油みたいな赤い油が浮いてきちょるでしょ？これが浮いてくるよ～な仕上げ方ができれば、間違いの～美味い麻婆になっとるよ・・とのこと。皿に盛る直前まで出ておっても、豆腐の中から水分が出てきて、盛り付ける最中に消えてしまうコトも、ママあるっちゅ～くらい微妙なモンらしい。火入れ・水分量・塩分量・・このあたりは、どんな国のどんな料理でも調理の基本要素やね。これがバッチリできるヤツは、何料理を作らせても美味いよ。ここに四川のフォアジャオ（山椒）があれば言うコトなしなんやが・・・あればっかりは日本の山椒では真似でけへんモンがあんねん。「心愛」でも行って分けてもらおかなぁ？

2005.06.07

コメント(6)

チンジャオラオスー：青椒牛肉絲のピーマン増量版

久々やなぁ青椒牛肉絲。今回は、いつも入れるタケノコが無かったので、椎茸を投入。かてて加えて、ピーマン12個。嵩比率が低いモンで、やたら緑色の濃い青椒牛肉絲になっちょります．．．^ ^；) ゼンマイと揚げの炊いたん：ちらし寿司：調理人トコのお母さんが、発作的に大量のちらし寿司を作ってしも～たとかでお裾分けいただいた。茄子と胡瓜の塩もみ：水茄子を使うてやってみると、また趣きが違うて美味しいのよ。こ～ゆ～口縁に紅の入った器は、特に輪花モノに多いね。変化があって楽しめます。

2005.06.01

コメント(0)

酢豚と雑穀米とザーサイで晩御飯

日本の食卓に溶け込んどるよな～酢豚ゆ～て。美味しいよな～～酢豚。野菜もいっぱい食べられるのがエエな。なんか、いろんなモンが出とんねやね～～最近は。「お豆と雑穀ごはんの素」ゆ～のんを、ご飯炊く時に放り込んどいて一緒に炊くと、こないなんねんて。記載されておる雑穀っちゅ～のんは、黒豆・緑豆・小豆・大麦・黒米・もちきび・もちあわ・アマランサス・黒ごま・・やそ～です。箸置（龍凧）：ザーサイ：酢豚（小皿）：

2005.04.04

コメント(0)

麻婆豆腐の食材セット販売サンプル品

日替わりで食材を配達してくれるサービスがある。配達される食材は包丁も入れ終わった形で配達してくれるそ～な。昔から、そんなんがあるんは知っておったが試したコトなし。それが今回、販促キャンペーンかなにかでウチへ　　「２～３人分のお試し版を無料でオススメしています。　　　　一度試してみてください・・」・・と電話で売り込みがあった。あ～ゆ～配達モンの食材ゆ～て、どの程度の材料で、どんな味付けなんやろう？・・と思うておったので、これ幸いとばかりに試してみる。肝心のお味の方は・・・やはり万人ウケ狙いの味やゆ～て、結局特定の誰のための食材か・・っちゅ～ポイントは忘れ去られてゆく。ウチの調理人の作ったヤツの方がはるかに美味いがな。ま、仕方ないけどね。

2005.03.18

コメント(2)

三度豆ピリカラ中華風炒め、うどキンピラ、ちりめんじゃこ。

自宅で中華は久しぶりかな？三度豆（さやエンドウ）の中華風ピリカラ炒め：挽き肉にどれだけキッチリ味をつけられるかと、三度豆のパリンとした食感をいかに残せるか・・が勝負？中華スープ：中華系になると、この器よ～出てくる気がする。日本人も中国人も「福」とか「寿」の入った器好きなのよね～。うどのキンピラ：ちりめんじゃこ：出目金の箸置：

2005.03.07

コメント(6)

ミニトマト味比べを追加＝優糖星vs赤糖房：天津飯、ワンタンwith香酢orナンプラー

なんかシンプルな食卓。大きい白っぽい皿がポコンぽこん。天津飯：やっぱり冬場は、こ～ゆ～濃度のある食べ物が温まってヨロシな～。雲呑（ワンタン）：自家製のワンタンやけど、今回の挽き肉はコリッとしたスジが入れてあって、食感の変化は出てんねやけど、ちょと固すぎたかな？ウチで鍋をやる時にツミレに入れるレンコンとかタケノコは、当たり（！）の食感ギャップで好き。あれくらいのんがエエな～。狙てるね。このスープ。このあと出てくるナンプラーを入れるか中国香酢を入れるかでニュアンスが変わるわけね。こ～ゆ～のは結構楽しめる。ナンプラーとニョクナムとしょっつる入れ比べてみたりしてニュアンスの違いを見たりね。シロートのワタシらは、そ～ゆ～機会でもないと、ちゃんと見分けられへん。一般的に、調味料の味比べゆ～ても、豆板醤とトウチーなんかは加熱前に使うモンやさかいに、食卓の上で比べられんもんな。箸置：ちょ～ど、この箸置買うてくれた友人が近所を通りかかると聞いたので、デザート用に用意しとったミニトマトのお裾分けに寄ってもらうことにする。左＝ナンプラー、右＝香酢（中国酢）：スープに厚みがつくのはナンプラーの方ね、やっぱし。風味は、サスガにそれぞれ独特のものがあって甲乙つけるよ～なモンやないね。どちらも面白い。ミニトマト：今日は食中の野菜やなしに、デザート代わりとして食べる。左の軸が付いたままのが赤糖房（あかとんぼ）、右が優糖星（ゆうとうせい）。今日届いたばかりなのやが、前々回取り寄せた時ほど、それぞれの差が明確やないなぁ。（モチロン、違う質の美味しさであることは変わらんよ）前に比べた時は、フルーツのような甘みを感じさせる赤糖房（モチロン果糖の甘みとは違うが）と、酸味の美味しさが出ている優糖星の違いが明白やった。やるなぁ「ＪＡみなべいなみ」・・と思うたよ。風味が日持ちすんのは赤糖房の方やねん。毎日食べると、優糖星の劣化具合がハッキリわかるよ。野菜の鮮度のチカラゆ～てスゴイなぁ。【送料100円】赤糖房(ふさどり)200g×6パック入りミニトマト　1kg　（優糖星）

2005.02.23

コメント(4)

中華海鮮鍋：こち、イカ、白菜、エノキ、椎茸、玉子麺

X'masの神戸元町中華では、２人で行ったため、海鮮鍋は食えんかった。３～４人以上で行った時は大抵頼んでいる。火鍋で海鮮をしゃぶしゃぶ状態で食べ、最後にダシのよく出たところで麺を茹で、そこへ中国醤油にネギ油を混ぜたものを落として食べるのである。で、食わんまま年越すのもクヤシイから家でやる。今日のメイン具材はササイカ（ヤリイカに似とった）と、コチのブツ切り。木の匙が入っておるのが、生姜とネギとピーナツオイルを練り合わせたもの。その右は醤油にネギ油を落としたもの。この２つで食べるのが美味しい。今回は新しい試みとして左端のＸＯ醤も用意してみた。白髪ネギと香菜：我が家では、鍋のときは、この２つは外せんね。特に中華海鮮鍋のばやい。前述のＸＯ醤がこれ。ＸＯ醤発祥の地、ペニンシュラの地下売店で買うたヤツ。・・が、今回は具に豚肉もなにも肉っ気がなかったせいもあって、生姜＋ネギ油の方が当たっとったな。こいつの出番は、また別途考えるとしませう。さぁ、イカ入れまっせ。仕上げの麺は、こないだ香港の麺屋で買うてきた乾麺を試してみる。４玉入って、21香港ドル（＝約294円）、しかもセール中やとかで、オマケに４玉つけてくれた。（半額かい！）※８玉入っちょりました。これ２段敷きでした！ラーメン、入ります。

2004.12.30

コメント(2)

天津飯、ワンタンwith春雨

フレンチで頑張った翌日は天津飯。わかりやすい予算展開やな～～。春雨入りワンタン：

2004.11.29

コメント(8)

ひき肉レタス包み、葱ワンタン、さんま

中華と和食のコラボレーション・・っちゅ～よりも、要は雑食性なんやな～結局。美味い晩ご飯やったんやケド、こないして見ると、なんか華やかさが無いな～～。こらやっぱり赤い色が無いせいか？ひき肉のレタス包み：下に敷いた春雨揚げとかき混ぜるのよ。葱ワンタン：よ～行く居酒屋さん（ 7/7 他）のネタをパクリました．．^ ^；) さんま：ほ～～れ、ちゃぁんと和食もあったでしょ。お椀：おかず：

2004.08.27

コメント(4)