|
カテゴリ:テレビ番組
久しぶりの博士ちゃんのお題は「夏休み!超大作作っちゃったスペシャル」と題して、超大作を作っちゃった博士ちゃんを特集。
<キューブアート> ルービックキューブ100個以上を使ってアートを作っちゃう博士ちゃん・黒田創君が登場。 ルービックキューブで模様を作り、ドッド絵の容量でアートを作っちゃうわけだが、ルービックキューブの模様を組み立てる所はすごすぎ。一面揃えることが全然出来ない人間にとっては。 富嶽三十六景、アインシュタインの肖像などを組み立てるんだけど完成させるとすぐに壊しちゃう所はもったいない。 <ひとりミュージカル> ミュージカルの博士ちゃん・高梨元秀くんが登場。 今まで40のミュージカルを見てきた元秀くん。ミュージカル好きが高じて自作のミュージカルを作ってしまうほどだが、脚本/演出・役者・小道具の作成、作曲、画像編集等をしてしまうほど。 一人◯役はどうやって作ってるのかというと動画編集ソフトを使って合成して作成。 ひとりミュージカルを作る動機はミュージカルのオーディションを受けたものの落選を繰り返したから。挫折を(?)バネに一人ミュージカルを作る努力はすごいなぁ <ねぷた絵> 何度も出演していたねぷたの博士ちゃん・菊池虎太朗くんが登場 ねぷた好きが高じてグッズを集めるだけじゃなく、ねぷた絵師を目指して独学でねぷた絵を書いてるほどだが、そんな彼がねぷた祭りで絵師デビューすることになり、その様子を密着取材。 虎太郎くんが任されたのは小型の扇ねぷたの絵でメインの絵は武者の絵を、裏の見送り絵は美人画を書くのがセオリーなんだが…大きな絵を書くこと、美人画が初めてってことで悪戦苦闘。美人画を書く際、師と仰ぐねぷた絵師の下へ指導をしてもらうシーンも。 そして本番…自分のねぷたがお祭りで出されるから興奮。友達から応援をもらってるところも。 自分のねぷたを引っ張る番になってねぷたをひいて練り歩く虎太郎くん。しかし、照明が点かないトラブルが…発電機の調子が悪いのでねぷたを回転させることが出来ないというアクシデントはあったものの、ねぷたの絵が素晴らしいので見学者からは評判・・・ってことで絵師デビューは成功。小学生の段階でねぷたの絵の展覧会でも評価され、絵師デビューはすごい。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
Sep 24, 2023 01:53:05 PM
コメント(0) | コメントを書く
[テレビ番組] カテゴリの最新記事
|
|