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カテゴリ:父の一人暮らし
いま実家です。Wi-Fiはありませんが電波状況が良く、スマホを使うのは快適です。
父の遺品を片付けたり掃除をしたり。 椎茸を収穫したり。父のことを思い幼かった日の思い出をなぞりながらの作業です。我が家は全て自分の山の木を使い、宮大工だった叔父といとこが補修してきました。古いけど管理がしてあり、立派な古民家です。今すぐに住めます。震災で困っておられる方にお貸ししたいぐらいです。でも、悲しいかな島根の山奥。 どんなに不便でも自分の生まれた土地を離れ、遠くで避難生活をしたい人はおられないでしょうね。 今年は雪がなく、こんな年も珍しいです。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
立派な古民家。いいですね。
倉吉の実家は、この10年の間に、 家族4人が相次いで亡くなりましたが、 祖母も母も施設に入っていましたから、 家は物が沢山残されたままです。 弟が時々出向いて、少しずつ片づけをしてくれていますが… 大地震で家を失ったり住めなくなって、 体育館などで避難生活を送っている人々に、 暖かい部屋と布団、水と電気を自由に使えるホテルとか、 大型客船とか提供されるといいのですが。 川崎大師に募金箱があったので、少しだけ入れてきました。 (2024年01月10日 15時49分39秒)
ほんと立派な古民家ですね。とっても強そう。
もし、映画で使いたいと言われたら、すぐにでも使えそうですね。 私の母の実家はとっても広いけれど、古民家からもう現代の家に建て直しているので昔の様子はもう見えないです。 (2024年01月10日 16時26分05秒) |