テーマ:サッカーあれこれ(19788)
カテゴリ:SOCCER
コンフェデ杯
イタリア vs 日本 完敗のブラジル戦から一新 日本の中盤のプレスは機能した。 球を奪ってからの速い攻めも機能した。 しかし、シュートは相手のキーパーへのパスとなってしまった。 ペナルティーエリア内でワイドオープンなら、確実に決めたい。 シュートは枠内へ、そして、キーパーのいない所へ 意識を高く持ちたい。 相手は強豪イタリア サッカースタイルを変えつつある途上の国。 と言ってもその基本は「堅守速攻」 その中で「バロテッリ」に入った時は必ず仕事をする。 これがジワジワ効き始め、前半の30分頃からイタリアペースになり、 前半のうちに1点を返された要因。 世界中を探しても、こんな選手はなかなかいないが、 少なくとも5回に3回は、ポイントを作らせない守備が欲しい。 クリアは「大きく」なのか「つなぐ」のか ゴールの中心からペナルティーエリアの角を結んだ線の外側へ セーフティーファースト 本番まで、 まだ1年ある、もう一年しか無い。 メキシコ戦が楽しみだ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
June 21, 2013 08:12:57 AM
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