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エリック・クラプトンの「レット・イット・グロウ」。
今でも現役の「ギターの神様」エリック・クラプトン。「いとしのレイラ」「ワンダフル・トゥナイト」など数多くの大ヒット曲がある天才ギタリストだ。 しかし、この「レット・イット・グロウ」が収録されているアルバム「461オーシャン・ブルーヴァード」(1974年発表)の前は、薬と酒に溺れてボロボロだった。 このアルバムはそんな絶望の淵にいたクラプトンに多くの友人が手を差し伸べて作った歌。 このアルバムの楽曲は心にジーンと響くものが多い。 「レイラ」も良いが、冬から春という季節の変わり目にはこの歌がとても合う。 高三の冬、この曲を聴きながら、大学入試を乗り越えた。 私にとって、出口の「光」を感じさせて勇気づけてくれた大切な歌。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2006年02月26日 21時59分33秒
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