テーマ:パイプたばこを吸おう(1856)
カテゴリ:パイプ煙草インプレ
今回から暫くダン・タバコ社(DTM)の煙草を吸う事にします。昨年はDTMから多くの新製品が輸入されて、それら全てを吸ってみましたから、今回はそれらではない旧来の製品を吸います。まずは50gパウチの「No.13」です。この煙草を最初にレポートしたのは、2014年8月の事でした。 で、パウチを開けて思い出しました。DTMの50gパウチは手で綺麗に開ける事が出来ないタイプだという事です。今回それを忘れていて、手で開けようとした所、やっぱりグチャグチャになってしまい、最後にはハサミを使わざるを得なくなりました。最初からハサミかカッターを使っていれば、綺麗に開けられただろうに・・・。orz 昨年発売された20gパウチは、容量は少ないですが、パウチのタイプとしては普通で、手で簡単・綺麗に開ける事が出来ます。むしろ簡単過ぎて、密閉が甘いんじゃないかと思うくらいです。しかも先日その20gパウチ物を続けて吸っていて、且つ20gパウチ物と同じタイプのパウチに50gを無理くり入れた「ザモルトハウス」も吸っているので、その流れで今回は油断していました。「ザモルトハウス」も以前は今回の「No.13」と同じタイプの50gパウチに入っていました。 「No.13」にしても「ザモルトハウス」にしても、この50gパウチの出来が余りに悪いので、50g缶タイプも発売されたのかも知れないと勘繰ってしまいます。・・・これは50g缶入りを吸った時のレポートでも書いていますが。(笑) パウチの出来が悪いとは言え、中身の煙草としての美味しさはDTMなりの完成度があります。パウチの出来の悪さに負けず楽しみたい逸品です。 [楽しみたい煙草ブログは此方 Click!] お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2023.11.05 12:30:07
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