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カテゴリ:不動産投資
昼休みのランチ中に残念な知らせが入りました。
電話の主は売主の息子でした。 こちらの提示金額より200万円ほど高く買ってくれる人が 見つかったので今回はなかったことにしてくれと・・・ 先方との話は既にまとまっており、こちらに カウンターオファーの余地はありませんでした。 こちらも正規の手続きで話を進めていたわけでは ありませんから仕方がないのですが、 唯一リスクと考えていたパターンが現実化したことで 己の甘さをかみ締め反省した次第です。 かねてから来たかった店ですが、人間の小ささ故か 途中からあまり味が分からなくなってしまいました。 しかし、直取引そのものが悪かったわけではなかったので 気持ちを切り替えてまた出直していきたいと思います。 暮れも押し迫り、何とも締りのない形で本年を終えそうな 感じです。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2007.12.11 17:32:04
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