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カテゴリ:不動産投資
法人決算が佳境で
タイムリミットが迫る中、 基地外の脅迫電話やメールに屈せず 粛々とオペレーションに励む staycoolです。 給与未払いで経営者に手を出した 大バカ者が起訴猶予になって出てきたのですが 自らの困窮ぶりを猛アピールしてきて 手が付けられません。 20万を貸してくれないか? 親・友人からも見放されている人間に 大して親しむもないし、付き合いも長いわけでない 私に何故頼もうとするのか? コヤツの為人を知る私にとっては 相手にしてはならない人種のひとつ。 この際、極限まで困窮して人の心や道を 理解してほしいですね。 さて、5月から話のあったバルク案件 2転3転した後、儚くも潰えました。 そもそも最初に話を持ってきた 業者とブローカまがいの怪しい人物の 胡散臭い話から始まっています。 ここで早急に裏を取って スピード判断すれば良かったのですが、 忙しかった事もあり交渉を一任。 その後、何度か経過報告を求めるも のらりくらりの対応 お金が絡んでいるわけではないので 時間とエネルギーが水泡に帰しただけでしたが、 50%程度の確率で決済したいと考えていた 案件でしたから、残念でしたね。 因みに彼らが交渉していると言っていた 価格の約2倍が本当の価格でした。 2倍だとお話にならない程度の案件になってしまいますので 売主さんが弱るまでこの案件は 完全凍結せずにパーシャル状態を維持ですね。 代わりに異なる案件が入って来ましたので 見て来るだけ見て来たいと思います。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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