関西弁で しょうも無い話 という言葉があります
いわば
書いた者(私めです) 書かれた人(某有名ブランドメーカーです) 読んだ人(貴方です)が
こぞって馬鹿馬鹿しくなる 話のことなんですが
でも読んで下さいね
私め 娘婿の誕生日を よく忘れてしまって あとで 来年こそは と 毎年ほぞをかむ思いなんですが
娘の強い念力のおかげか 今年は まだ大丈夫のタイミングで思い出しました
そこで 善は急げ!!
某有名ブランドメーカーのHPを見て ある品物を送ることにしたんです
電話を掛けて在庫を確かめ ギフト包装で メッセージカード付きだというので そのままカード払いで 直送してもらうことにしました
で 打ち合わせ後 「メッセージカードには HAPPY BIRTHDAY と 書いといて」というと
「カードには こちらで記入できません
カード記入はご本人様が書かれるのがよいかと存じます」
言葉は丁寧だが 直送じゃん いつ カードに書く間があるんだね
「直送なのに書けない」
「では 白紙のまま送ることになります」
「白紙のメッセージカードなんか意味が無い
天下の ル○・○トン が そんなこと平気か?
それでは ギフト包装で 白紙のメッセージカードだけ抜いてくれ」
「それができるかどうか 確認しますので しばらくお待ち下さい
できるそうでございます」
それで 悪態をつきながらも 依頼したんですが
白紙のメッセージカードをつけて 何が喜ばれるのだろうか?
「これを 称して 気が利いて間が抜けているということだ」と 警告しましたが
さすが天下のル○・○トン カスタマーセンター
相手は 柳に風がそよそよと という感じでございました
悔しかったです(涙)