カテゴリ:長七郎・松平右近
長七郎君を陥れるため、改心した盗賊の名を騙った盗賊が跋扈する。
捕えられた本物を助けに行く辰、「おとっつあんと呼びたいから」とはいえ偉い。 けじめのため特攻覚悟に父に「娘を頼む」と言って貰えましたが、肝心の娘にはふられちゃいました。 口封じのため盗賊たちを皆殺しにした黒幕が、長七郎君のことを「たかが浪人」と呼んでましたが、その浪人のためにこんな騒ぎ起こしたんだろうが。終始一貫しろ。 そして老中の屋敷まで逃げていくが、当然見捨てられる。 因果応報。 (2月21日 前日記より) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2007年02月28日 22時21分59秒
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