カテゴリ:兄鰤感想
流魂街で喧嘩三昧を繰り返していたハゲ。
それに一歩下がって付き合っていたカマ……あの、今よりずっと美人に見えるんですが。趣味変わったん? 周囲がいい加減ハゲを持て余していたころ、後の上司たちが登場。 「あんた、あんたの名前を教えてくれ!」 時代劇かそれともラブコメか。 死神らしくないというか、死神する気がない十一番隊(特に一角)だが、こういうのも必要なんだろうな確かに。 ただ、驕りがすぎて鬱陶しい。 五番隊から追い出された恋次は一角に弟子入りするが、結局六番隊副隊長に大抜擢。 師匠に隊長になれという恋次は、やっぱり十一番隊に染まりきれなかったというか。 隊長になりたくないとダダ捏ねる一角はやはり死神らしくないというか。 今の状況わかってるのかおまい。 そういえばED曲、「十六で君と会い」って誰と誰のことですか。 一護は七月生まれなのでルキアとも織姫とも十五で出会っているぞ。 石田なんかまだ十五だし。 あ、ひょっとしてルキアと恋次か? (07年3月21日 記入) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2007年11月25日 09時47分31秒
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