カテゴリ:推理小説
暇をもてあますポアロ、ジャップ警部に
「宝石強盗が通行人にフクロにされて突き出されたが、持っていた宝石は全部偽物だった」 という話を聞かされる。 通行人の誰かに本物を持ち逃げさせた、って現実にもよくある手口なんじゃないのか。 その直後に現れたベールをかけた美人、脅迫されているので、証拠をなんとか取り戻して欲しいと依頼。 声がドロンジョ様……憎めない(笑)。 でも、筋書きがシンプルすぎるせいか、引き延ばしが酷かった。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2007年10月13日 07時06分19秒
コメント(0) | コメントを書く
[推理小説] カテゴリの最新記事
|
|