テーマ:侍戦隊シンケンジャー(482)
カテゴリ:メガレンジャー~ゴセイジャー
太夫は十臓と同じ身の上なのか。
道理で舐められてるわけだ。 修行中の不注意?が元で家宝の壷を割ってしまった流ノ介たち、爺に 「黒子を見習え!」 と言われ怪訝顔。 しかし黒子たちが待ちの人々に感謝されているのをみて 「皆の憧れの存在になってこそ立派な侍ということか!」 殿は「悪いことしようというわけじゃないから」と放っておくが、無理やりボランティアはそこそこ迷惑だ。 信用は一朝一晩に得られるものじゃないし。 しかし流ノ介・ことははともかく、千明にこういうウザさは似合わない。 「黒子と同じ仕事をする必要はない、適材適所」が今回のテーマ。 でも、「黒子のつめの垢でも」という言い回しがちょっとずれてる感じだな……。 ブラウンさんといい、期待しすぎてたか? お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2009年05月31日 14時31分00秒
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