カテゴリ:特撮
自分セブンと太郎だけはシルエットでわかる。
しかし21ってなに? もっと迫真のリポートを撮ってこいと幼馴染に言われた女性リポーター。 そうか、怪獣じゃなくて商店街の取材なのか。 しょぼい仕事にイラついていた彼女、偶然警察無線を傍受、怪獣が暴れている現場に行ってしまう。 おまけにもっと迫真のレポートを!と勝手に怪獣側のビルに上がる。 カグラたちはそんなことと知らず、怪獣と対峙していた。 テレビ局は勝手に特番を組むが、大丈夫なのかな。 いくらなんでも放映が始まればばれる。 ……それどころか街頭で放映してるよ……。 気がつけば怪獣が目の前まで迫ってきていた。 転がったカメラに、恐竜のほぼアップが映る。 これ、本当なら一撃で死んでるな。 無謀なリポーターと付き合ったカメラマンは、崩れたビルの中に閉じ込められる。 「ビル風がなっている間は怪獣がおとなしかったの」 「後は私に任せて、君は君のすべきことを。ネオス」 謎の男は敵かと一瞬思ったら、それこそがセブン21だった。 人命救助を彼に任せ、カグラはネオスに変身、何故か2体に増えている怪獣と闘い始める。 「隊長、もう一人のウルトラマンです!」 そしてまたカグラが勝手に?セブン21と命名。 ちゃんとそれらしい意味はあるけど……いいのか。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2010年01月03日 21時53分25秒
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