カテゴリ:ガンガン系アニメ感想
部屋で着替えていたら、同じ部屋に行方不明の幼馴染がいました。
お互い硬直。 おまけにツレ同士が敵と勘違いして大騒ぎ。 「乙女の部屋から出てけー!」 エドだけは叩き出されなかった。 ウィンリィは表立って探されてはいないが、エドはばっちりお尋ね者。 駅にいる弟にあいたいけど、会いにいけない。 それにしても後見人の家なんて、よく堂々潜んでいたな。 スカー一行(メイ除く)も久々合流。 今更ながら、アメストリス人とイシュヴァール人が一緒に戦うのか、としみじみ。 本命?は北と東の合同演習だが、大総統自身が登場。これは動きづらい……。 大佐はからっぽのアームストロング邸を訪れていた。 「わたしになにかあったら屋敷ごとくれてやってもいいぞ」 その返答が「しとやかな可愛らしさ」か……。 非常時でなきゃ腕くらい折られてるぞ。 明日はもう「約束の日」。 ハクロ少将の垂れ込みにより、大総統閣下はセントラルにとんぼ返り。 だが閣下が乗った列車は爆破される。 ハクロ少将、久々の出番でこれとはあんまりな。 国の命運を賭けた戦いは着々と進行する、だがアルフォンスは敵の手中に落ちた。 そして大総統に代わり、「お父様」が地上に姿を現す。 ……少将が遺言っぽいことを言いたくなる気持ちもわかる。マジやばいわあのポジション。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2010年02月28日 17時29分45秒
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