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2010年03月07日
カテゴリ：ガンガン系アニメ感想
次男は淡白だったが、長男はいきなりパンチ入れてくれました。
エドとグリード身長大差ないな、と思ったが、そりゃ元がリンだからな……。 ホーエンハイムはエドに自分の素性を話すが、ちょっと強烈すぎて気持ちの整理がつかない。 全身が賢者の石か……前作アニメのアルフォンスもそうなったな、あまり関係ないけど。 キメラコンビは親子の断絶は子供の側に問題があると感じたようだが、いやいや子供がなじられるのはおかしい。 しかしやることないから世界征服阻止に加担しますってのもまた大味な。 エドワード兄弟、数ヶ月ぶりの再会。 だが「リン」が警告を発する。 アルフォンスの鎧の中にはブライドが入っていた。 「そちらについたのですね、グリード」 グリードって基本的に人間が好きらしいな。 欲にも、他者を肯定するものとしないものがあるのか。 貪欲、色欲、飽食＝他者が必要、 嫉妬、憤怒、傲慢＝他者不要、 怠惰＝それ以前の問題？ いや傲慢も、見下すために他者が必要か。 グラマン中将は、いざとなったら大佐や少将に汚名をおっ被せて自分が天下をとるつもり。 だがそれにはまず、エドがプライドから逃れないとな。 そしてランファンが戻ってきた。 お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
最終更新日
2010年03月07日 17時26分29秒
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