カテゴリ:GX感想
すっかり行き詰っている三沢。
まあイケてそうなところに擦り寄っていこうなんて考えた時点でどん詰まりだよな。 彼の前に現れたのは、馬鹿王子が召還したデュエル物理学者だった。 翔は兄とのデュエルの後遺症で寝込んでいる。 それに付き添っていた十代はなぜか追試験で呼び出しを食らい、後輩たちに無理やり現場に連れて行かれる。 試験なんて嘘なんだけど、十代は「デュエルの追試ならいいや!」と大喜び。 そして感覚派と論理派の戦いが始まった。 三沢はそれをこっそり?観戦。 あ、クロノス教諭がきて嘘があっさりばれた。 博士のデッキは中々華やかだがやってることはわりと堅実。 論理的に相手を削っていく戦略だから当たり前。 頭はいいが勉強は嫌いな十代、デュエル中いきなり始まった講義にマジびびり。 「私の論理が完璧ではなかったのか、それとも結城十代が論理を超えた存在なのか」 多分後者だ。最後まで視聴してみると。 三沢は制服を脱ぎ、……お前なにやってんの! 退学になったかどうかしらんが、彼は博士の弟子として再起を図ることになった。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2010年06月09日 19時26分08秒
コメント(0) | コメントを書く
[GX感想] カテゴリの最新記事
|
|