カテゴリ:昭和ライダー感想
やむをえぬ事情により、主人公&ヒロイン変更。
今日からは二号ライダー・一文字隼人が主役です。 物語はメキシコから始まるが、一瞬異星としか思えなかったわ。 緑色の滝……。 メキシコで成果を挙げたサボテグロンは日本でライダーと戦うことを命じられる。 新装開店のライダーショップに連れ立ってやってくる四人の美女と餓鬼一匹。 皆さん多少は武道を修めたそうだが、オートバイは全くの初心者。 どうしよう、冗談抜きで頭からっぽそうなのが揃ってる……。 ゴーゴー踊りたいならディスコに行ってください。 おやっさんは本郷を待っているが、中々店に帰ってこない。 やってきたのは薔薇の花を咥えたきざなライダー。 フリーのカメラマンだった。 「ねえ、私をモデルに使って」 「女は駄目」 ショッカーを探すおやっさんと滝、また一文字と遭遇。 しかし「ショッカー?シャッターなら専門だけど」とかわされる。 人が「偶然」行き逢うか? こんな山奥で。 二人は仮面ライダーのえさとするため、基地の中に誘い込まれてしまう。 猛とるりこはショッカーを追って外国に渡った。 ……なんの連絡もせず? そして彼と志を共にする第二の改造人間、それが一文字だった。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2010年07月06日 21時16分02秒
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