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2010年07月11日
カテゴリ：ガンガン系アニメ感想
シエル坊ちゃんは死んだはず。
だが目を開けてみれば、光に満ちた世界に居て、皆一緒だった。 「では坊ちゃん、お仕事の時間です」 結局二組の主従の対決の話？ 今度の坊ちゃんの仕事は治水事業。 大人たちは下品な陰口を叩く。 そういう話はもっとこそこそと。 エリザベスも相変わらずだ。 幸せを呼ぶ白い鹿は異界からの使者？ 泣く子と地頭には勝てず、シエルは彼女を連れて視察に行く羽目になった。 世間は二人の破談を望んでいるらしいが、エリザベスが坊ちゃんに愛想を尽かすなんてありえない。 見世物として面白いのは確かだが。 急流に飲まれそうな婚約者を助けに川に入るシエル。 絶対無理だが、まあ執事任せでは男が廃るな。 「エリザベスは僕が護る。絶対に！」 しかしこの第二期はどういう構成なんだろう。 坊ちゃんは生きているのか、本当に？ お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
最終更新日
2010年07月11日 21時12分28秒
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