カテゴリ:ゲーム系アニメ感想
雷門はメンバーを入れ替えて強くなってきた。
弱いから切り捨てられた、と言われても、うんまあそれをどうやって否定できると。 チーム編成も弱肉強食だよな確かに。 これだけ無茶やってチーム編成変え続けていたら人のこと言えるかと言われても仕方ない。 ヒロトは円堂にGKに戻れと忠告。 あんなGKじゃ駄目じゃんと言われた円堂は怒り狂うが、何時もと違う様子に仲間までびびる。 今回はみんなでキャプテンを立ち直らせて凌ぐが、この後やっぱりGKに返り咲くんだよな、円堂……。 「俺には父さんがいる!父さんさえいれば仲間など必要がない!」 そんなこと言ってるから3人技のスーパーノヴァまで止められる。 そして「父さん」はメンバーの肉体に悪影響を与えるリミッター解除を行うのだった。 そんなもの使ったら使い捨てじゃないか! 1点入れた時点でダメージ酷いし。 最強必殺技がスペースペンギンなのはかわいいが、ペンギンって鬼道というイメージしかない。 それでも雷門が気合を入れなおしたらあっさり追いつかれた。 ああ、これは精神的に折れたほうが負けるパターンだな。 勝者、雷門。 ヒロトは案外あっさりと敗北を受け入れるが、ウルピダは「父さんのために勝ちたかった」と涙。 「父さん」はエイリア石に取り付かれ子供たちを利用してきたことを謝るが、彼女にとってそれは裏切りだった。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2011年05月31日 21時03分58秒
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