Bitter Sweet Fifties

今日は食べ物の話じゃないですよ。

３月に、うちのアパートの隣のアパートで逮捕劇があったことをかいたのですが、またあったんですよ。

隣のアパートではなくてうちのアパートで。

隣のアパートは別経営のアパートで、今回は、私のアパートの同じアパートの別棟です。

朝起きたら、２台パトカーが来てて、「はぁ」って思っただけでしたが、１０時過ぎ（１１時ごろかなぁ）にはt…



写っていないところにまだ何台かあります。

これも、アメリカならではの光景かな～と思って、ご紹介（？）してみました。

朝１０時過ぎに来て、結局午後の５時まで警察の車両に囲まれたままでした。

うちのアパート（隣の棟ですが）から逮捕者が出たのかな～？

アメリカ（うちの付近）の警察は、窃盗やら、事故やら、ちょっとしたことだったら来てくれないのに、こんなにたくさん来てるのは何事だったんでしょうかねぇ。

途中、警備中の警官の方々に「何があるんですか？」って聞いたけど"We are just checking one of your neighbors”（私たちはあなたの隣人の一人をチェックしているだけです）と言われました。

そりゃ、捜査情報は言わないでしょうね。

「出かけたいんだけど、今は出ちゃだめなの？」って聞いたら、「今は中に入っててくださいね～。あと３０分か４０分したら撤収できると思いますよ～＞ごめんなさいね～。」って。

結局なんだったのかな～？

いまだにわかりませんが、一日これに振り回されて、何もできなかったです。

一日が矢のようにすぎてしまいました～。

私の週末が…。

おまけ：

アメリカでは警察犬や軍用犬をK-9と言います。



小さくて醜いかな～？

CAUTION
K9

「警察犬に注意」ですね。

前の方には

CANINE UNIT

「犬のユニット」ですって。

警察犬の専用車両が、普通のパトカーと同じって言うのがなんだか感動しました。

警察犬さんは、来ただけで車から降りなくて帰っちゃったから見てないのですけどね～。


さぁ、明日からまた仕事がんばろう～っと。