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カテゴリ:Art
県民の日に先日の休日出勤の代休を取って久しぶりに都内に出て、 フェルメールやムンクもやっている中、『マルセル・デュシャンと日本美術』を観ることにした。 印象派やフォーヴィスム的な絵もちゃんと描けちゃう人で、そういった作品もかなり良かったが、 やっぱり代表作「泉」とか「大ガラス」とかのインパクトはスゴい。 あと、一連のローズ・セラヴィものやチェス関連も興味深かった。 で、最後の「遺作」でエロ炸裂! タイトルから、もし展示の半分くらいがこじつけの日本美術だったらどうしようと若干不安だったが、 九割方デュシャンだったので良かった。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2020/10/02 01:54:41 PM
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