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テーマ:Jazz(1968)
カテゴリ:Jazz
コロナだった。
日曜日の午後から発熱したので、 たぶん金曜日の出張先でかかったのではないかと思われる。 その出張でちょうど忙しい時期が一段落したので、 心置きなく前倒しで夏休みをとって完全休養した。 熱が39度前後あった時は あまりシャキシャキした音楽を聴く気がせず、 ミロスラフ・ヴィトウスの 『UNIVERSAL SYNCOPATIONS』を聴いた。 ![]() ヤン・ガルバレクのサックスが心地よかった。 あとタンジェリン・ドリームの『RUBYCON』も。 ![]() で、それらを聴きながらひたすら読書。 発症前に職場の図書室で借りてあった 今時の小説3冊を一気に読み終えた。 その中では青山美智子の『赤と青とエスキース』が 特におもしろかった。 ![]() 他に買っておいたのになかなか読めなかったマンガや ![]() 野球雑誌の特集号なども立て続けに読んだ。 ![]() ちょうどいい休養になったと考えたいところだが、 娘らが帰省するのをずっと楽しみにしていたので、 それをキャンセルせざるを得なかったのが残念過ぎる。 今日はもう熱は下がったものの、 胃腸をやられてしまっており、 また、蓄積した疲労から腰痛も出ているので、 本調子に戻るにはまだ数日かかりそうだ。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2023/08/16 08:56:07 AM
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