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テーマ:たわごと(26796)
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仮にその中国人の男の名前をTaifuangさんとしよう。この男、しつこいのだ。
タコ社長、メルボルンとブリスベンで、詳しく説明しないとよく分からない情報センターというものをやっている。ここに、日本女性狙いの男性があとを絶たない。 いろいろな問題が頻発するので、「友達募集」「語学エクスチェンジ募集」の貼り紙を禁止しているが、このTaifuangさん、それでも諦めずあの手この手でセンターに貼り紙をしている。 「タコ社長、こんなのが勝ってに貼ってあったんですよ!」 「おお、日本語で書いてあるね。」 と思わず言って目を通すと、それは見た目は日本語だが、ずいぶん前にコンピューターの自動翻訳の話を書いたときと同じようななんとも不思議な日本語だったのだ。 こんな文章では、日本女性は絶対になびかないという絶品だった。 「一同はよく: 私是一の個広東の人は、わたしはとても日本習得と仕事へもなく行きたいと考えるので、メルボルンにいて日本を捜したいと考える友とあのねの日本を顕して、私はとても邦文を学びたいと考える。」 読んでるだけで疲れるのに、暇に任せて写経よろしくやっているとさらに大変だ。それにしても、「あのねの日本」とはどのねの日本なのか? 「私は日本を認識する友をとても考えて、一同は友が終わる!!!私の等のあなたたちのニュースか???OKか?私のMSNはあり:XXX@XXX.com は十分に感謝する」 OKかと聞かれたも困るし、この男に感謝されるのだけは避けたい。 中文の自動翻訳で出してきたのだろう。 無許可で出していたこの貼り紙は即撤去したが、そのまま捨てるにはあまりにでき過ぎた文章だ。絶対にこれを見て問い合わせする人はなく安心はしていられるのだが、日本女性を友にしたいのなら、もう少し真面目にやって欲しいものだ。 ↑ ↑ ↑ ↑ ブログランキングに参加しています。クリックよろしく。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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