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カテゴリ:八幡市民オーケストラ
八幡市民オケでは12月12日に室内楽演奏会を開催する予定です。 そこに向けての団体エントリーと練習が始まり出しました。 その中にストラビンスキーの「兵士の物語」でエントリーする団体がありまして、今日が初合わせの予定でした。 ところが、演奏予定のコントラバス奏者(首席氏)の都合が悪くなり今日は練習出られず。 さすがに7人のアンサンブルで抜けが出るのはきついので、代わりに弾く人を、 ということでまさかの代弾きを引き受けることとなってしまいました。 楽譜を見て・・・・少し後悔しました。聴いた感じよりはるかにややこしい。譜面だけ見たら「春の祭典」を思わせるような変拍子の所もあるし。(この作品は「春の祭典」より後の作品) 1週間の間、会社から帰ってくると1度は音源と共に楽譜を追いかけていましたが、The Royal Marchあたりは消化できないままで今日となってしまいました。 さて、と集まると、クラリネット氏も代吹きだったりしながらも、指揮者とトランペットの分担+1名を含め9名で音出しの運びとなりました。 指揮者が居てくれるおかげもありますが、なんと通ります・・というか何回通しても止まらないです。ほんとに初合わせ?という感じではありましたが、みんなきっちり調べて、さらってきています・・・代弾きのクラリネット氏も健闘して吹いていますし・・ やばかったです(汗)。予想どおり(?) The Royal March では捕まってしまいました。(涙) というわけでメンバーのレベルの高さに冷や汗をかいた練習となりました。 ということで代弾き終了であります。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2010.10.03 00:04:47
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