|
カテゴリ:びわバス団
2022年3月、近畿圏含む多くの地域でのCOVID-19(新型コロナウィルス)蔓防措置が翌日解除になるという日に、3回目の関西でのアンサンブル親睦会を開催することが出来ました。昨年も緊急事態宣言終了の日であり、この厳しい環境下にありながら開催を続けられていることには、人知を越えたなにか力が働いているようにしか思えません。今年はようやく「西出メモリアル」の名前を冠することもでき、ご協力、後押しをして下さった皆様、参加して下さった皆様、そして開催を決意し、何としてでも開催する、という強い気持ちを常に持たせ続けてくださった故西出先生とご遺族に心から感謝いたします。
<<第3回西出メモリアルコントラバスアンサンブル関西支部・親睦演奏会2022>> 日時:2022年3月20日(日)14:00開演予定 場所:大津市民会館小ホール 【イベント内容】 コントラバスアンサンブル(2本以上)の演奏会(ソロ(ピアノ伴奏含む)不可・他の楽器とのアンサンブルは簡易な楽器のみ可・演奏の主体はコントラバスであること) 【参加資格】 コントラバスを愛する奏者の方 プロ・アマ不問 演奏曲目別の私の演奏位置と使用弓、演奏回数は以下のとおりです。 ■団体の部 ・C. Burmby:「Suite for 4 contrabasses」(2回目) 4人中 3rd 仏弓、4弦、extender未使用 ・ゴスペラーズ/「ひとり」(わむとその背景たち)(2回目) 6人中 3rd 仏弓、4弦、extender未使用 ■個人の部 ・塩見康史:「ビルマの地より」第2楽章「ワルツ」 (初) 4人中 2nd 仏弓、4弦、extender未使用 ・DA PUMP:U.S.A. (初) 6人中 1st 仏弓、4弦、extender未使用 ■全員合奏 ・ウクライナ国歌 (初) ・Fauré:ラシーヌ讃歌(2回目) 4パート中 2nd 仏弓、4弦、extender未使用 場所は昨年、一昨年に引き続き大津市民会館の小ホールとなりました。両年とも西出先生の奥様やお嬢様がお越しくださったのですが、その後のご挨拶等でやはり市民会館までの移動も大変になっている、という話しを伺い、当初はもっと先生のご自宅近くのホールも候補に入れていました。 演奏会を春分の日前後においてホールの空き状態を確認したのですが、あいにく近くのホールは当日休業と言うことで、結果3年連続で大津市民会館にお世話になることとなりました。 もちろん大津市民会館は、先生にも縁の深いホールで、大ホールのステージにはきっと先生も何度も立たれたことと思います。そして2年の蓄積もあり、運営側もスムーズに事が運び、結果としては満足度の高いものとなりました。 昨年同様可動式のステージをせり上げて、床にはパイプ椅子(最大200名収容)を50脚並べてもらいました。全員合奏は両袖溢れてのセッティングとなりました。 昨年故障中で使えなかった天井吊りマイクは結局修理を断念されたらしく、今年も両翼のスタンドマイクからの指向性マイク2本となりました。かなり指向性が鋭くて定位がはっきりしていたのですが、入力レベルがかなり高くて(下げるお願いはしたのですが)歪み気味の音で録れてしまいました。幸い今年は録画機の方の音(こちらは正面中央からの無指向性ステレオワンポイント)もかなり良かったので、両方をミキシングすることでそれなりの音が録れました。 今年もイベント告知がちょうど首都圏の緊急事態宣言発出とかぶってしまいました(1月上旬)。もちろん実施は関西(しかもその外れ(笑))ですし、イベント規模も5000人どころか50人ですので、何ら気にすることは無いとは言え、やはり会社や仕事先のことを考えると、これらの宣言が出ていると動きにくいものです。ですので首都圏や中京、関西圏からの奏者が主力のこの演奏会も、やはり影響を勘案しながらの運営となります。 当初の読みは、「一回おかわりして解除」というものでした。なので2月の延長は想定済みでしたが、3月の延長は「もうすぐ収束」というリスクは下がった状態ではありましたが、かなりヤキモキしました。結局開催当日が首都圏緊急事態宣言終了という、計ったようなジャストタイミングでの実施となりました。これは西出先生が会を守ってくれたのかも、とちょっと真剣に思いました。 それからほぼ2週間経ちましたが、幸いにも演奏、観覧で参加した方々から体調不良のお申し出も無く、ほっとしています。今回もコロナ対策のためにお客様の事前登録お願い(facebookでの登録だったので、万一の発症時あとでトレース可能)や、当日来られた方の氏名と連絡先を記入をしてもらい、事後のトレースができる状態にしました。 前日の先生のお墓へのお参り(私含め3名での墓参)含め、無事に行事を終えられ、ほっとしています。 最終的に参加演奏メンバーは19名。昨年から3名増。 内訳は、 本部エリアからの参加 2名 東海支部(三重愛知) 2名 東海支部北陸支所 2名 近畿での個人参加 6名 びわバス団関連 7名 これにスタッフ3名(内びわバス団2名) というのが当日の全メンバー。 第1回の実施で要領が広まってきたせいか、コロナとの付き合い方が見えてきたせいか、今回は関西メンバが多くなりました。とはいえ、やはり越境しての移動にはまだまだ勇気が要る状況でもあります。駆けつけてくださった、東海や本部親睦会の皆様には、本当に心からお礼申し上げたいです。 ちなみに今回はコロナの影響で直前になって参加できなくなってしまったメンバーは、幸いにもいませんでした。この辺も with コロナの浸透かな、と思いました。 当日の団体戦演奏曲目はこちらです。 1.久石譲:『天空の城ラピュタ』より「君をのせて」(バスフライト薬剤部) 2.C.Brumby:SUITE for four double basses(びわバス団_本家) 3.すぎやまこういち:ドラゴンクエストへのみち(あんさんふ"るきときと[8bit] りていく) 4.ディッタースドルフ:コントラバス協奏曲第2番から第1楽章・第3楽章(ビターなカフェモカ) 5.村上てつや:ひとり(ワム&関西の景色(仮)) 4.びわバス団 本家(山田 光洋,井上 綾子,滝 雄司,矢野 祥子) SUITE for four double basses (C. Brumby 作曲) https://youtu.be/SpGYdHTb6-A 昨年は5団体と賑やかでしたが、びわバス団が二つ出ていたりとかしていました。今年は同じく5団体でしたが、前回出演した皆さんに加えて名古屋で素晴らしい演奏を披露したワムさんとその背景でゴスペラーズを演奏した団体がエントリー。編成も曲もバラエティ豊かなものとなりました。 名古屋遠征がまたまたトリオになってしまった反省も込めて、本拠地関西では早々に若手エースの矢野嬢を確保(笑)。練習もしっかり重ねられました。曲は山田さんのリクエストもあり、バスカルテットの古典ともいえるブランビーの組曲、全曲演奏となりました。この曲、高い音とか早い音符とかの派手な効果はないものの、コントラバスならではの美しいハーモニーがバランス良く鳴る、まさにコントラバスのために書かれた曲です。その分ハモらせるための音程、ピチカートの掛け合いのつながりなど、アンサンブルの基本をしっかりと確認することができました。 本番でも矢野嬢の安定したバスラインの音程を背景にハーモニーもかなり決まって、びわバス団としてもかなりの水準の出来になったのではないかと思います。当日は二つのカメラと三つのマイクで演奏を収録したので、それらの中から選択編集した動画を作成しました。 こちらの演奏になりますので、お楽しみいただければと思います。 5.ワム&関西の景色(仮)(きわむ,たつや,ゆうじ,なおや,かつのり) 『ひとり』 (ゴスペラーズ) (村上 てつや 作曲) そしてもう一つは、先述の名古屋からスライド登板のゴスペラーズグループ。関西には参加できなかったSさんの代わりに、関西メンバーの実力者Kさん(ご主人)が加わり、パートを一部変更しての演奏となりました。もちろんリードボーカルのワムさんは、そのままスライド登板です。 すでに名古屋でほとんど曲の枠は出来ていたので、当日も軽く合わせただけで良い演奏の予感がしていました。本番はリードのワムさんが満足の出来、と語られたとおり、透明感あるハーモニーの良い演奏となりました。主力メンバーはさらに次のステージ、本部(東京)の親睦演奏会にこれを掛けたようで、Kさん、私の抜けたところにはプロの先生方が参入。これまた凄すぎる演奏となったようです。結局この企画、現在存在する3拠点の親睦演奏会グランドスラムを達成されたようです。 団体戦には、そのグランデュオ1番を演奏?とも噂された関西の名手二人、横田さん、小坂さんのデュエット(実際にはショスタコーヴィチのワルツとディッタースドルフのコンチェルト2楽章をデュエット編曲したものの演奏でした。二人で交互に1st)、そして昨年涙のキャンセルだった、アンサンブル「きときと」さんのすぎやまこういちさんメドレー。どれも素晴らしい、楽しい演奏でした。 団体戦の後は、個人の部エントリーとなります。 本部や東海支部と同じく、今回の親睦演奏会も事前に団体としてエントリーして準備した曲を披露する「団体の部」と、予め曲が用意されていて、希望曲、希望パートにエントリーしておき、さらってきた自分のパートを当日だけの顔合わせとなるメンバーとリハーサル、本番を行う「個人の部」からなっています。なので、個人エントリーだけでの参加も可能になっています。 今年の(全体)演奏曲目はこちらでした。昨年の10曲からは+1曲。団体の部は5曲で変わりませんでしたが、昨年のグランデュオのような長時間の演奏曲がなかったのと、個人の部で演奏時間が短いものが増えた(デュエット曲)結果によるものです。これで大体、団体戦弾いた人が2曲、個人戦だけの方は4曲という勘定になります。元々個人部にはもう何曲か候補は提示していましたが、最終的に皆さんフル枠エントリーでこのあたりの曲数に落ち着きました。 Classical & Modern Duets 大会3 1)No.6 Menuet(Buch),No.9(Mozart作曲) 2)No.23 Gigue (Hallberg作曲) 3)No.13 Divertiment (Haydn作曲) 4)Balletti A Tre Voci から Il Ballerino/L'Humorista(G.Gastoldi 作曲) 5)「ビルマの地より」から 2.「ワルツ」(塩見 康史 作曲) 6)Satin Doll(D. Ellington 作曲) 7)Andante,Rondo u. FugueからAndante(F.Simandl 作曲) 8)Stars and Stripes(J.P.Sousa 作曲) 9)赤穂浪士(芥川 也寸志 作曲) 10)U.S.A.(DA PUMP) (C.Accatino他 作曲) 11)Hallelujah(ハレルヤ) (G.F.Händel 作曲) 今回も曲を少し多めに呈示して、参加者のいないものを削っていく、という方式でした。参加者も読めない状態ですし。最終的に参加人数が読み近くに入ったこともあり、削ったのは2曲程度でした。 おかげで今年の舞台進行はほぼ予定どおり、2時間半での終了、17:00完全撤収ができました。参加皆さんのご協力無しでは成し遂げられない、スムーズな進行でした。 選曲自体は今年も、「親睦会のライブラリアン」と言われている北陸O氏のアドバイスももらいながら、昨年同様以下の基準で選曲しました。 ・編成はバラエティーを持たせる(2,3,4,5各重奏とラージアンサンブル) ・難易度としても、かなり簡単なものから高難度まで。 ・曲の知名度も、マニア定番の古典的なオリジナル、クラシカルな曲の移植ものからJazz、POPSまで偏り無く ・楽譜を事前配布可能なもの(この時点で残念ながらアンサンブル・地ひびきさんの名編曲が選から外れました) という原則に、西出先生ゆかりの曲集(デュエット曲集、Simandlの四重奏曲)や、私がアレンジ(補作)して以前から演奏していたもの(サテンドール)、所有していたけど音にしていなかった学生時代の同級生T邑氏のアレンジ(今年は星条旗をチョイス)、他の親睦演奏会で触発された曲目(ビルマの地より、USA)などを入れさせてもらいました。 当日はいきなり顔合わせ+リハーサルということになるのですが、この回も3回目となり演奏システムを理解された方が多くなったことから、みなさん自パートをきっちりさらって来られており、レベルの高い演奏が繰り広げられたように思います。 個人的には団体戦に二つエントリーした上個人エントリーも出場と言うことで、個人エントリーはお気に入りの塩見さんオリジナル曲「ビルマの地から:ワルツ」の2ndと、かつて東海親睦会の楽屋で弾かせてもらったUSAにエントリーし、これの1stという2曲にさせてもらいました。 5.コントラバス四重奏のための組曲『ビルマの地より』から 2.「ワルツ」(塩見 康史 作曲) (小坂尚,滝,小坂直,高橋) この曲は作曲家でコントラバス奏者でもある、塩見さんの手による作品です。元は別楽器の室内楽のために書かれた曲とのことですが、作曲者自身の手によりコントラバス四重奏に移植されています。 今年の東海親睦演奏会でこの組曲の1曲目(パガンの落日)を初めて演奏してから気に入ってて、関西では2曲目の「ワルツ」を取りあげることとなりました。もちろん自分のエントリー狙い(笑)パートは東海での1曲目で1stを弾いたこともあり、こちらでは2ndを選択させてもらいました。メンバーは東海でもよくご一緒させてもらっていて、関西にも何度も足を運んで下さっている高橋さん、そしてびわバス団メンバー(小坂さんご夫妻)という気心知れたメンバーでもあり、楽しく演奏出来ました。もっと時間があれば1st/2ndの歌い方を揃え、ラストの絡みがさらに盛り上がったかな、というのと、中間部の半音進行による転調が甘くなってしまったのが反省ポイントです。 これで1,2曲目を演奏したので、次は後半2曲含め守山Liveでコンプリートを狙います。 10.U.S.A. (DA PUMP) (C.Accatino他 作曲) (滝,山田,福井,長橋,三宅,川崎) ちょっと前に大ヒットした曲だったなー、なんて思って調べたら、日本でカバーバージョンが当たったのが2018年でした。もう4年も前になってしまいました。この曲は201✕年の東海親睦演奏会で、東京の内田吐夢氏がアレンジした楽譜を見せてくれて、たまたまその時楽屋に居合わせたメンバーで初見演奏したのが出会いでした。この時内田氏からは後にコロナ下多重録音も行った、ホルンアンサンブルのための「アンダンテとファンファーレ」の譜面も頂いた時。貴重な楽曲を提供いただいた氏には大変感謝しています。 今回の関西親睦演奏会では、多人数でのアンサンブル曲レパートリーの一つとして、演奏も比較的容易(テンポも一定で音楽的に複雑な絡みが少ない)なことから取り上げさせてもらいました。 今回のメンバーは比較的上弾きが遠慮しがちだったこともあり、私は1stを埋めさせてもらうことにしました。と思って蓋を開けたら東京組の錚々たる上弾きさんたちが中低音を締めていただき、豪華なメンバーとなりました。 演奏はこれら豪華メンバーのおかげで、ノリの良い楽しいものとなりました。 最後は出演者全員、というか楽器のある限りで演奏する全員合奏の部。 演奏曲目は追悼の気持ちを込めて、フォーレの「ラシーヌ讃歌」を用意していましたが、ウクライナでの戦争が勃発したことに鑑み、急遽ウクライナ国歌をコントラバス四部の譜面におこし、追加演奏することとしました。 1.Ще не вмерла Україна(ウクライナは滅びず)(М. Вербицький 作曲) https://youtu.be/Ozi8ombSQKU 2.Cantique de Jean Racine(ラシーヌ讃歌) (G. Fauré 作曲) https://youtu.be/sWE5PipYePE (いずれも4パート複数による全員演奏) ラシーヌ讃歌は元々が変ニ長調(Des-dur)というフラット記号の多い曲で、こういう一発合わせ合奏だとよく半音間違いなどが起こるのですが、事前楽譜開示、複数名でのパート演奏という効果で大過なく追悼への静かな気持ちを湛えられる演奏となりました。 演奏前には西出先生を偲んでの黙祷をさせてもらい、先生とは直接のつながりがない皆さんまでお時間取っていただきました。ホールスタッフの皆さんもご一緒していただけていたとのこと。皆さんに感謝です。また、ウクライナ国歌も国歌としては珍しい短調の曲と言うことで、勇壮な仕上がりとなり遠い東部ヨーロッパの地へエールとして飛んだのでは無いかと思います。 今年は先生の奥様・お嬢様にはお越しいただくことができませんでしたが、先生の高弟でプロ奏者の石井先生がお見えになり、演奏を聴いていただけました。次回はぜひ演奏の方にもご参加いただきたいところです。次回は先生の奥様のご負担も考え、演奏場所含めまたイチから見直してみたいと思います。 COVID-19での感染リスクを最小限にするため、前夜祭や当日演奏後の打ち上げは、残念ながら今年も中止としました。終了後は有志がグループ別に反省会を行ったとのことですが、幸い2週間経っても感染の報告はなく、ひとまず安堵です。 3回目演奏会を無事挙行出来た関西親睦会ですが、先生の記憶をとどめるためにも続かなければ意味がありません。"Nishide Memorial"と冠したからには、次回以降(次の節目は七回忌となります)も先生のメモリアル行事とのバランスをどう取るか、時期、場所、内容・・「音楽も人生も、大事なんは「バランスとタイミング」やで」とおっしゃっていた先生からの課題は、まだまだ続きます。来年がどういう形となろうと、また関西軸に全国からバス弾きが集まる楽しい会になるべく準備していきたいと思います。 過去の曲目別演奏経歴です。通算371ステージ目。 ■Brumby:Suite for 4 contrabasses ・2012/6/30 アンサンブル・びわバス団/Live in 守山 Part II ・2022/3/20 アンサンブル・びわバス団/Cb.アンサンブル関西支部親睦演奏会2022 ■ゴスペラーズ:「ひとり」 ・2022/1/9 わむとその背景たち/Cb.アンサンブル東海支部親睦演奏会 2022 ・2022/3/20 ワム&関西の景色(仮)/Cb.アンサンブル関西支部親睦演奏会 2022 ■塩見康史:「ビルマの地より」第2楽章「ワルツ」 ・2022/3/20 個人エントリーの部/Cb.アンサンブル関西支部親睦演奏会 2022 ■C.Accatino他:U.S.A. ・2022/3/20 個人エントリーの部/Cb.アンサンブル関西支部親睦演奏会 2022 ■ウクライナ国歌 ・2022/3/20 全員合奏/Cb.アンサンブル関西支部親睦演奏会 2022 ■Fauré:ラシーヌ讃歌 ・2013/7/6 アンサンブル・びわバス団/Live in 守山 Part III ・2022/3/20 全員合奏/Cb.アンサンブル関西支部親睦演奏会 2022 コントラバスアンサンブル関西支部・親睦演奏会での演奏履歴(3回目)です ・2020/3 大津市民会館(第1回) ・2021/3 大津市民会館(第2回) ・2022/3 大津市民会館(第3回) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2022.08.16 15:51:04
コメント(0) | コメントを書く
[びわバス団] カテゴリの最新記事
|