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カテゴリ:綾瀬はるか姫
ちょっと、展開が早いなという感想を持ったたぬきじじいです。
都合がよすぎる感が少し、あります。京都にいる龍馬を橘の兄が迎えに いく?あの駕籠の顛末をいれるためには、龍馬が必要だったかもしれま せんが、徒歩の移動で、いくら健脚とはいえ、日程的に無理がありますね。 毒殺未遂事件の解決もあっけなく、龍馬の顛末も不要な展開にも不満が あります。 こんなことばっかり書くと、批判的と思われそうですが、まだ、掲示板 までは、いきません。 姫の演技は、いいと思っています。仁先生を慕っていても、その気持ちを 心に秘め、プロポーズをことわる。むずかしい演技でしたが、見事に 演じ切っていると思います。(ひいき目?ファンの欲目?許してね) 野風さんの顛末は原作通りです。つるを差し入れる経緯は、裏世界に 通じる花魁ならではの方策でしょうね。まあ、あまり、この経緯は、 原作でも描かれていません。遊郭の特殊性は、僕も落語や小説で しか知りませんが、裏のほうだと考えるのが妥当でしょうね。 (お上には、認められていますから、妥当かな?) 未来へ帰る可能性を残す仁先生、そして、仁先生の幸せだけを願う咲、 次回は、旅に出る仁先生と咲が出会う患者が注目です。 感想は、『普通』です。 ファイナルアンサーを、森下さんは、どう考えているのだろう。 それを、楽しみに見続けます。 ではでは お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2011.05.03 23:10:26
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