3031058 ランダム
 ホーム | 日記 | プロフィール 【フォローする】 【ログイン】

わたしじかん

わたしじかん

【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! --/--
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x

PR

カレンダー

プロフィール

みつき2733

みつき2733

コメント新着

みつき2733@ Re[1]:光る君へ 16話(04/22) 千菊丸2151さんへ コロナ禍後、いろんな…
千菊丸2151@ Re:光る君へ 16話(04/22) 天然痘、今は根絶されましたが、なんだか…
みつき2733@ Re[1]:光る君へ 14話(04/08) 千菊丸2151さんへ 女は奥に控えて……とい…
千菊丸2151@ Re:光る君へ 14話(04/08) 清少納言、清々しいまでの志の高さ。 藤…
みつき2733@ Re[1]:光る君へ 13話(04/01) 千菊丸2151さんへ そうならなかったらい…

カテゴリ

バックナンバー

キーワードサーチ

▼キーワード検索

お気に入りブログ

生玉日記 生王さん
気まぐれ日記 yumekoyumenekoさん
Kande's diary カンデ(カンデラブラ)さん
GUCCHIの日記 GUCCHさん
**『漢は黙って直… masamisanao*snowさん
2020.06.01
XML
カテゴリ:大河ドラマ
物流から戦が近いことを知る京の町人たち
尾張が守りを固めようとしていて、物資は尾張に流れていくから
京都にはほとんど物資が残らない
今川が次々と三河の城を接収していてるから、もうすぐ尾張に攻め込む
戦の始まりに備えて、今川、家康、信長それぞれが暗躍してるのに
主人公ったら何してんの

<光秀>
京ではパリッとしてたのに、越前に戻ったらみすぼらしくなってる光秀
せめて髪の毛くらい整えようよ
髭を剃るカミソリはなくても、手櫛で整えて、縛り直すくらいできるでしょうに
収入源が寺子屋だけで仕官してないから、お金もなければ米もない……だよね~
小屋の中で母と祖母と下女が、赤ん坊を囲んでキャッキャしてて
田畑を耕している気配もないし、山野草を摘んでる様子もないもの
熙子さまから薬草の質入れを提案されるまで、家計の窮状を知らなかった、知らせてなかった
つーか、もらった薬草を右から左に流すほか、質草になりそうなものもないんですね
家計を知った途端、銃の腕前を披露すれば、すぐに採用されると思って行ったら
お前の仕官より蹴鞠が大事と言われて、
「かような国に身を委ねようと思わん」って……
「この国で何をしておる!」って……
今までずっと「誰にも仕えん」と寺子屋の先生やってたじゃん
一年以上、のんべんだらりと生活してたじゃん
最初に越前に入った時に、さっさと仕官しておけばさぁ
少なくとも、名代として京に出向くときに仕官しておけばさぁ
食うに困るようなことはなかったと思うよ?
何をしてるって、それ、自分が選んだ結果で
一般的に自業自得の自己責任って言われる奴だよ

<駒ちゃん>
光秀が結婚したと知っても、まだ青を見ると光秀を思い出すんですね
これで子供ができたと知ったら、更にショックを受けるのかと思ったら
生まれた子供のために反物と薬草を送ったそうな
折に触れて薬草や反物を送っていって、次の代になったら、
「どういう関係かわからない親戚っぽいおばさん」になっていそう

京にいたと思ったら、今度は駿河に
東庵先生が駿河で家康と将棋を打ってる間に、お灸を施すのは駒ちゃん
東庵先生が勝ってる! 嘘でしょ!?
勝ち過ぎたらお呼びがかからないから、今回は負けた感じ?
こうやって名だたる家に出入りして、戦の情報を集める間者な東庵先生
あちこちの屋敷に出入りしているうちに、
名だたる武将の若い頃に憧れの存在になる駒ちゃん
まるで、大企業で新入社員の頃、みんなの憧れだった女子社員が
そのまま企業に勤めているうちに、ファンの男子が出世して部長や取締役になっていって
偉いさんのアイドル状態でどこにでも顔の利くお局様的ポジションになっていきそう
ってことは、大戦になると「戦は嫌でございます~」と割って入るのか?
この大河の女性キャストでそういうこと言いそうな役柄は、駒ちゃんくらいだもんな

<家康>
風間俊介くんだ~
成長するにつれて、顔が間延びしていくのは犬も人間も同じ
久々に見た可愛い竹千代の愛らしいこと
でも風間俊介くんも、年齢を知ったらびっくりするくらい童顔なんだよな~
高校生からサラリーマンまで、違和感なく演じられる俳優さんは
神木隆之介くんと風間俊介くんが双璧をなしてると思う
まだ今川に翻弄されるしかない若侍にぴったりです

駒ちゃんからもらった、得体のしれない「何にでも効く丸薬」をお守りに
尾張に攻め込む先鋒になる覚悟
普通、こういうこと言ったら、戦場で散るフラグだけど
家康だもんな
ここで散るわけない安心w

織田との戦を前に、何も知らない家康のところに、文を携えてきた菊丸
母から「戦から引け」と涙ながらの文が届いた戦前夜
そっかぁ、今回の「戦は嫌でござります」は於大さまが言ったかぁ

<今川>
ラブリン!
胡散臭い笑顔が素敵です
尾張に攻め込む先鋒は三河の者
地の利がある方がいいもんね

猫を抱っこしてるラブリン
喋りながらもナチュラルに猫の首をカキカキしてるの
あれ、撫で慣れてる人の手つき!

<信長>
今川が攻めてくるとわかり、家臣たちは浮足立ってます
戦自宅でバタバタしてるのに、帰蝶さまは熱田神宮に行くと
必勝祈願?と思ったら、まさかの家康の母と叔父を呼び寄せていたと!
家康の母と叔父を説得して、あわよくばこちらに寝返らせる作戦
もー、こんな外堀埋める作戦を立てられる帰蝶さまが女なのがもったいない!

家康と16年も会っていないから、親子と思われていないのでは?
と不安がる家康母に、
自分なら……と真に迫る切なさで説得する信長
家康は真面目に戦うつもりでいて、
織田勢が自分を見つけたはずなのに見逃したと訝しんでいますが
信長は攻め込んで来たら戦わずに砦に火を放つ作戦
その後押しをする於大さまからの手紙
会いたくて、背負籠に入ってでも抜け出そうとしたんだもの
16年経っても、そりゃぁお母さんに会いたいよね
その気持ちを逆手に取る信長、汚いわ~~~ 大好き!





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2020.06.01 18:24:13
コメント(0) | コメントを書く
[大河ドラマ] カテゴリの最新記事



© Rakuten Group, Inc.