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カテゴリ:特撮・アニメ
マンガを描いてる黄色 ソノザにダメ出しばかり受けてます 描き始めた初恋ヒーロー新章 真っ黒学園を舞台に 転校生女子の黄色、上履きを投げつける眼鏡優等生の赤 キザイケメン転校生ソノイ、キョドる転校生黒 新たに担任になったピンク先生 転校生ばかりが登場し、女子がヒーローのマンガ……読んでみたい 転校生&先生が突然告白するか、わからない それぞれの言葉がwww 「それが漫画だから」 ソノザが漫画を読む理由は 「人の感情を学びたい」 「これでは説得力がない」 「人はこんなに簡単に恋愛感情を抱くものなのか!」 脳人に感情を教えることができたら、漫画として最高 「白い花を赤く染め、命かけましょう、メタモルフォーゼ!」 なんか……シュシュxxとかポワxxとか浮かんできた ソノザに「パクリではないのか!」と叱られて 「私はスランプ~~~」と天女になって踊る黄色 楽しそうじゃないですか ☆ ソノザが椎名ナオキの真・初恋ヒーローを読んでる間に 鬼登場で呼び出されて、戦って、漫画も描いて ソノザも鬼を倒しに来て、黄色と戦ってたからな~ スランプの原因が「椎名ナオキ」と言って、会いたいとソノザに談判 何か特別な方法でもあるのかと思ったら、サイン会か! それも直談判 ソノザ曰く「マンガで勝敗を決めろ」 黄色:黄色とソノニがダンスでヒーローに変身 椎名:マンガ+ビーフストロガノフを作る 調理場に置かれた原稿、扉絵だけ見ても 黄色が描いた「全員転校生」なマンガじゃね? 黄色の後追いブラッシュアップしてるだけ? ☆ 今日の青の一句 かき氷 キンとこめかみ 初デート <ジロウ> 青とピンクに 「やっぱりきみは危ない」と言われた いきなり攻撃してきたことを「記憶にない」と言っても 危なくて一緒に戦えないと言われた それを 「面白い」 「いつ襲われるかわからない、緊張感があっていい」 と受け入れるタロウ 「内なる声が教えてくれました、俺はドンドラゴクウだって」 名前にドンを冠する者だから一族、というタロウに 「タロウさんは僕のお兄ちゃん!」 勝手なことを、また…… ☆ 戦おうと来たら「きみは邪魔」と突き飛ばされた 嫌われてると気付きつつ 「ダメだ、こんなことでめげちゃ」とポジティブ ヒトツ鬼と戦おうとしたら現れたソノイに挑む それでいいよ、それで ドンブラザーズと別動隊でいいよ みんながロボタロウで戦うのを見て 「僕にも必要だ、ロボタロウの力が」……それ? <男> 荷物を運んできた赤に「縁ができたな」と言われたので 家に上げて、美味しい食事をごちそうして 望むものはすべて手に入れた=何も持っていない 赤に「面白い話をしろ」と言ったら 「お前がつまらない人間だからだ」と真理を突かれた 執事にも「面白い話をしろ」と言ったら 「そんなそんな~」と遠慮したので、攻撃 でも「天国の話をします、あのよ~」で合格って どんだけ敷居が低いのよ レギュラーの夏の水着回がなくなった分 モブたちの水着が一瞬ありましたが 砂浜で戦うの、足腰が辛そう
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最終更新日
2022.07.31 10:21:51
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