【わの舞ワークショップ in 四国(高松)5/31】のお知らせ^^
3月末「麻みっと」に出席したことで、若者たちを大いに見直しました^^ 素晴らしい行動力です。 そこで出逢った「まつけん」という青年から、「小豆島に行きます。会ってください。」との言葉で4月25日だったかな? 「まつけん」を迎えに草壁港へ出向くと、そこで「わあい」というグループの青年男女たちに逢うことに~^^ 近くのレストランで若人たちと話し合う。 これまで出逢った若者とは一線を画しているような、エネルギーが溢れており、自由な発想で地球を愛し、地球に豊かさを具体的に取り戻そうと活動している人たちだった。 あはは~、彼らの活動は楽しそうで還暦を過ぎたおばあのわたしも応援したいし、参加したくなってきた。 今、話題の「わの舞」を高松で千賀先生を呼んで実施すると言う。 「わの舞」を広げていくための方法をあれこれ模索している最中でもあり、高松ならフェリーで1時間の距離♪ 5月31日、彼らの拠点「わあいの里」に出向く約束をその時してしまった。 その告知が届いてきたので、ご縁ある皆様にお知らせします♪ この舞は、横浜の大口で1回、淡路島で1回、計2回参加していますので、どれほどすばらしいかを身を持って知っています。 みんなが「輪」になって舞います。 わの中心に光の柱がたちますし、周囲には虹がかかります。 舞っている人には中心軸が出来上がります。 大地(地球)と人を蘇生させます。 どうぞご参加くださいませ。 一緒に踊りましょう~♪ 案内文を以下に貼り付けますね^^ ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 遠い遠い昔、わたしたちは誰もが踊っていました。 自然の中で、みんなで、 しあわせな感覚につつまれて… 現代のわたしたちは忘れてしまったけれども、 わたしたちの中には、その記憶が眠っています。 言葉や理屈を超えて、 ただいるだけで通じ合え、一つになれる世界… もう一度、 あの懐かしい世界にもどってみませんか? そう、今も先住民の人たちの文化の中に潜む あの豊かなこころの世界へ 5月31日(月) わの舞ワークショップ in 四国 ★一部 12:45集合~13:00開始~14:45終了 (体育館) ★二部 15:30~ (わあいグラウンド) ★講習終了後。希望者は残り、夜に火をたいて、踊る ということも企画中です。 ★5月29(土)30(日)に、みんなで「わ」になって暮らす祭り「レインボーキャンプ」を企画中です。 ○講師 千賀一生先生 プロフィール 若い頃に舞踊による一体感を体験、人間の根源的幸せへの秘密が舞踊にあることを確信する。二十代ではプロの舞踊世界に接するが、見せるためだけの舞踊に満たされないものを感じる。先住民、少数民族の舞踊との出会い、身体感覚、巫女舞等の古代の宗教舞踊の把握などの総和から、人類の精神文化の核としての舞踊が現代は失われた時代であることを痛感、友人に求められたことがきっかけで、二十年来、人に語ることなく内在していた太古の神聖舞踊ビジョンを具現化、2009年、ダンス・イン・ワン(わの舞)を創始する。 東洋的身体行法への関わりも深く、体の行法によって能力を著しく向上させた少年時代の経歴があり、その奥にあるタオ哲学などの東洋思想にも通じている。趣味は、古代文化の残る地域への旅。様々な神秘体験も多い。 三つのペンネームがあり、舞踊にかかわりの深い著作に『タオ・コード』(徳間書店)がある。 ○わの舞・ダンスインワンHP http://chiga.jimdo.com/ ○講習費 一部2000円 二部2000円 全参加 4000円 ○場所 わあい (新しい地球の暮らし体験コミュニティ) 〒761-1503 香川県高松市塩江町安原下第3号581-2 TEL:087-890-2262 http://www.0ai.jp http://mixi.jp/show_profile.pl?id=466148 http://picasaweb.google.co.jp/oyashiki/Qzgqu# http://twitter.com/waairainbow ○交通アクセス ■JR+バス JR高松駅発 10番乗り場 塩江行きバスにて約50分「鮎滝」下車 JR高松駅発 6:45,7:35,8:25,8:50,9:45,10:20,11:30,12:15,13:30,14:10など ■飛行機 高松空港に送迎可能 ■地図 http://maps.google.co.jp/maps/ms?ie=UTF8&hl=ja&brcurrent=3,0x34674e0fd77f192f:0xf54275d47c665244,0&msa=0&msid=115897996337702442715.00044328568013107408a&ll=34.253527,134.035263&spn=0.125996,0.215263&z=12&iwloc=000443286824589fda2a8 ○宿泊・食事 わあいで宿泊可能 宿泊費1000円+食費1000円 ○お申し込み わあい 大屋敷和貴まで メール oyashiki@gmail.com 電話 090-4780-9634 わの舞とは? 人類はかつて踊るだけで自然とつながり、宇宙へとつながりました。 どうすれば私たちはその魔法を取り戻せるのだろう? そんな人類の太古の記憶を大切にする踊りの世界です。 自然に発生する一体感 何の変哲もない教室の中で二十人ほどの男女が踊る。 円形に手をつなぎ、全員が回転する。 誰でも踊れそうな踊りだ。 初めて参加した一人の女性が踊り終わってから、興奮した面持ちで質問に来る。 「先生、初めて踊らさせていただいたのですが、踊っている最中に涙があふれてきて、ずっと止まらなくなってしまったのですが、なぜなんですか。」 この、涙があふれる過程で、本人の気付かない心の奥底に浄化が起こり、創造が起こる。自身では分からなくても、大きな変化が起きている。そして、この変化は人と人との関係をも変えてゆく。わの舞は、そんな踊りの世界です。 最初に踊って感じる感覚は、人によってかなりの差があります。むしろ、最初はただの踊りでしかないと感じる人の方が多いのですが、踊りを重ねてゆくうちに深い一体感、至福感、癒しなどを体験するようになります。 ただ、踊ることを楽しむために踊る、それが本来、でも、現代人はその踊り感覚を失っています。舞踊家たちも、見せるために踊ることしか知らず、私たちが本来的にもっていた踊り感覚は失われています。この感覚の発現は、同時に、私たちの潜在意識の最も深いレベルの脈動でもあります。 先住民文化の核となっていた世界 かつて先住民の人々がもっていた精神文化の核が、あるいは、現在もごく限られた少数民族が維持している調和的な社会を成り立たせ、維持する柱が、アニミズム的輪舞の中にあります。言葉を超えて無言で調和できる、深い深い感覚の世界。彼らはそれを集団での踊りによって体得し、子孫へと伝えてきました。そうした踊りの世界の基本原理を再現した世界、それが『わの舞』の求める世界です。 輪舞による踊り ダンス・イン・ワンは、輪舞による踊りです。 なぜ、輪舞であるかは、次のような理由によります。 ↓ 原始社会の人々は、皆で円形で集まり、円の中央の聖域につながるために踊りました。これは日本だけでなく、西洋にも東洋にも見られる原始社会普遍の舞踊形態でした。この形態が普遍であるのは、人類が宇宙の本来的性質をとらえようとする先天性を備えている証拠と思われます。 この原始舞踊は、舞踊であるだけでなく、言葉による宗教以前の生きた普遍宗教そのものであり、連帯感、一体感、カタルシス、超感覚的能力の形成に欠くことのできない役割を果たしていました。しかし、見せるための舞踊の発生と拡大によって、この原始の普遍文化ははるかな古代に消滅しました。ダンス・イン・ワンは、見せる舞踊という要素を排除し、我々の記憶の中に潜む原始舞踊感覚を復活させることを目的としています。 わあいでは、 「わ」の文化を意識して、コミュニティをしてきました。 「わ」の祭り、レインボーキャンプ 「わ」の分かち合い ミーティング 「わ」の暮らし・創造 ここにきて 「わ」の舞 と出会う流れになりました ますます わあいっ!! 5月31日 千賀先生との出会い わの舞の体験 「わ」に集まるみんなとの出会い とても楽しみにしています。 5月29日・30日にも、「わの暮らし・レインボーキャンプ」を企画中です。 翌日に、「わの舞」を体験する 流れを考えています。 この流れで、小豆島での、せとうちのお祭り 「わのまつり」にノリノリわくわくでいきます♪ お申し込み お待ちしております わあい 大屋敷和貴まで メール oyashiki@gmail.com 電話 090-4780-9634 MIXIメッセージもOKです ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 四国が面白い♪ 待ってますよぉ~(^^)/ すべてに感謝♪