内容
ヘイはアルバイトとして、とある工場に潜り込む。
そこには、相談役として田原耕造という、人物がいた。
彼は、ヘルズゲート第一次調査隊の生き残り。
その研究資料が目的だった。
同じく、田原を狙う契約者の影があった。
だが、娘の舞の行動に悩む田原。
放火の疑いがかけられていた。。
そして、ヘイは舞に近づいていくのだった。
おばちゃん『あんたの国じゃ、4本足は
机以外なんでも食べるんじゃなかったっけ
リー君 『ボクは食べたことはないですけど
美味しいかもしれませんよ
猫『マオ』、最大のピンチ到来!!!
この印象が強くて、
ヘルズゲイトの調査シーンを忘れさせましたね(^_^;
結局、舞は『契約者』として覚醒してしまう。
新たな星の誕生。
何か、ヒミツを持つ田原。
契約者の根幹に関わる、面白い感じのネタですね。
『花』も気になるし。
ウデの『光るもの』も。
今回は、ヘイに関わるキャラの『日常』を少し垣間見せましたね。
それも、良い感じのネタでしょう。
ちなみに、わたし的ポイントは
マオのピンチもあったが、
それでなく、
ヘイの能力の代償。ですね。
やはり、大食い。
だから、料理作ってるんだな。
ってコトは、能力使ったあとだと
もしかすると、『マオ』でも食らっちゃうかもね(^_^;
そんなことを感じた今回でした。
なんと言ったって、
リー君の故郷では、4本足は机以外なんでも食べますから。
それにしても、ヘルズゲート内は
地獄だな。。
何かが起こったのだろう。
少しずつ、表現されるのかな。。。
完全に、深夜アニメですね。。。
そうそう、一番気になることがあります。
電線を動く、目玉オヤジみたいなの。。
なんだろう?
これまでの感想
第2話 第1話