内容
若狭のタレント活動。
初めて表舞台で生きる喜代美。
それは、喜代美であっても、とまどいを感じ始める
『落語』がやりたくて『落語家』になったのに。。。。。
そのころ、小浜では
糸子が正典に。。。。。。
なんか、安心してしまいました。
喜代美『落語がやりたくて落語家になったのに。。。。
と、
タレント活動のことを小草若に相談するなんて!!!
草々の気持ちを明確に知ることはないけど、
自分の活動に疑問を持つ。
まぁ、
行動に失敗してから気付いたり、
妄想してから気付いたり、
そんな事で気付くことが多い喜代美なのに、
少しくらいは、成長していると言うことなのかもしれませんね。
草々への気遣いがあまり感じられないのが
痛々しい感じですがね。。。
一方、正平のことを考えれば、
今の状態ではダメだと思った糸子。
秀臣の会社と合併することを正典に勧める!!!
サスガ、糸子さんと言うべきでしょう!!
気持ちは分かってはいても、
そんな事ばかり言ってはいられない。
正典の体、正平の将来。
2つのことを解決するには、コレしかない!!!
苦渋の決断、と言う感じでした。
2つの夫婦の間に広がった溝。
この週末でコレだから、
次週もこのネタである程度行くんだろう。
そんなシリアス展開の中、
ちょっとしたことで細かく入れられた『小次郎』『一門』
小次郎の商売はさておき。
草原、四草、小草若のセリフは、
多少なりとも、面白かったのが
唯一の救いでしょう。。
小草若『タレント活動かて、誇りを持ってやったらええ
には、結構驚きましたが。
意外と、浮ついた気持ちだけでやっていたワケじゃない!!!
小草若って、実はスゴイ人なのかもしれません。
『小』と付いていますがね(^_^;
さてさて。。。。明日ですね。
↑実は、コレがイマイチ分からなくて
この一週間、見ていたようなものです。
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最終更新日
2008年01月11日 17時50分42秒
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