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カテゴリ:ドラマ系の感想
節の世話で幸せを満喫するのぞみのいる祇園に、電話をかけるめぐみ
“双子の悩み演出”もなく、 めぐみは、悩みをのぞみにぶちまける。 それでも、悩み続けるめぐみ “同じような患者さん”を看てきたと言ってるのに。。。。。 ただただ“祖母”というだけで、ウダウダ、うだうだ、、、、、ゴニョニョ。。。 ということで、結婚式と言う事で、 出演者が一堂に会する。。。。である。 なんか、そのあと、石橋に声をかけているシーンからすると 初枝のことで悩んでいると言うよりも “石橋が悩んでいる”ことに、悩んでいるような感じである。 だって、 くど~~~~~~~~い。ほどに、 いしばしさん、石橋さん!イシバシさん!。。。。 ↑文字で書いて“変化”しているほどに、 めぐみのセリフは、変化してませんけどね。。。。。。。 しかしまぁ。なんでも良いけど。 いつまで、このネタ続けるんだろうね。。。。 これって、明らかにおかしいんですよね。 “明日死ぬ”“一週間後に死ぬ” であるならば、 家族である“忠”が、つらいから云々で治療を辞めるのは分かるが “効果がない”と言っているだけで、 初枝にとって苦しみはあるけど、“時間はまだある”んですよね。 なのに、すでに、あきらめている家族。 明日死ぬんじゃないですよね?????? 明日死ぬわけでもないのに、 家族が本当にあきらめるだろうか??? いや、 絶対にありえません!!! “家族”だからこそ、1日でも長く。。。。。 “普通”であるなら、そう思います。 いくら“ドラマ”とはいえ、 このあと“ご都合主義”で、進んでいくだろうことは予測できるとは言え それこそ、“神にすがる想い”でいる家族のはずなのに。。。。。 わたし、この問題になってから、 ずっと思ってたんですよね。 グダグダと、話を進めるのは、おかしい!! っと。 “家族”、、、って、そう言うもんじゃないと思いますけどね。。。。。 意味不明な脚本家はともかく、 スタッフさんは、“家族”が死んだこと、無いんだろうか??? だれひとり、“生きてもらいたい”という必死な気持ちがありません。 主人公は、石橋君だし。 家族は、あきらめ。 なんか、人でなしの、冷たい家族である。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2009年03月19日 17時52分49秒
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